醍醐寺の桜へのアクセスは?見所や所要時間の目安をご紹介

京都の醍醐寺はかの豊臣秀吉が700本の桜を植え花見を催した場所です。
現在でも桜の名所として人気があります。

京都の中心から離れた山裾にあるお寺ですが、ぜひ太閤秀吉と同じ場所で桜を見てみたいものです。
実際にとても立派な桜が出迎えてくれます。

この醍醐寺に桜を見に行く為のアクセス方法や見所、休憩できる場所などをご紹介していきます。

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醍醐寺の桜へのアクセス

いくつかアクセス方法がありますのでご紹介します。

京都駅から急行バス

京都駅方面から行くなら京都駅からの急行バスがおすすめです。
京阪バスの『山科急行』が京都駅八条口のホテル京阪前から醍醐寺まで連れて行ってくれます。
大人300円、小人150円で約30分で到着します。
途中で京都駅近くから高速道路に乗って醍醐近くまで行きますので渋滞に巻き込まれる事は少ないかと思われますが、道路状況によって遅れが生じる事も想定していた方がいいです。

ちなみに京都駅からバスに乗っているだけなので一番楽です。

運行ダイヤはこちらの京阪バスさんのホームページをご覧ください
京阪バス 山科急行

山科駅から路線バス

山城駅から路線バスで醍醐寺前まで行けます。
所要時間は約20分です。
1番乗り場から醍醐寺前までです。

地下鉄醍醐駅から

地下鉄の東西線 醍醐駅からであれば徒歩・バス・タクシーとあります。

醍醐駅から徒歩

足腰に不安がなければ徒歩で行くのが一番時間通りに動けるのでいいです。
徒歩の場合は住宅地の中を10分~15分歩いていきます。
途中の道は坂があります。

バス

醍醐駅からコミュニティバスが出ています。
コミュニティバスの4号路線で約5分、20分間隔で出ています。
ステップリフトバスなので車いすの方も安心して乗れます。
料金は1回200円、往復だと300円です。

タクシー

バスが混んでいて、足腰が悪く徒歩も厳しいようであればタクシーです。
徒歩で行く場合は上り下りの坂もありますからね。
行きは駅のタクシー乗り場から乗ればいいのですが、帰りは寺で待機しているタクシーが見当たらない可能性がありますので配車依頼をした方がいいかもしれません。

タクシー配車依頼先を一部ご紹介します。

  • 都タクシー株式会社 TEL:075-661-6611
  • 洛東タクシー株式会社(ぞうさんタクシー) TEL:075-593-1112

醍醐寺周辺の渋滞は?

大体どこも桜の名所の周辺道路は大渋滞します。
この醍醐寺の周辺に関して言えば、混んでいるとはいえ動かない程の渋滞ではありません。
ですので醍醐駅からのタクシーやバスも動かなくなる事はないでしょう。
ただ、醍醐駅の駐車場は狭いですので駐車できない可能性があります。
公共の交通機関で行きましょう。

醍醐寺の桜の見所は?

醍醐寺はとても広いお寺です。
境内は上醍醐と下醍醐と分かれていますが、桜を見るなら下醍醐エリアのみで十分です。
下醍醐エリアは多少の勾配はありますが、ほとんど平坦な場所です。
ただ、道は舗装されていませんので、雨だと足元が結構汚れます。

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境内自体は入場無料ですが、三宝院・霊宝館・伽藍の各エリアに入場するには拝観料が必要です。
拝観料は大人が1,500円、中学・高校生が1,000円、小学生以下は無料です。
これで三宝院・霊宝館・伽藍と下醍醐エリアは全て見られます。

一方、上醍醐に行くのは「入山」と言う位ですからプチ登山です。
服装や靴も山にハイキングに行く格好でないと辛いです。
入山料も別途かかります。

境内にはたくさんの桜が咲いていますが、下醍醐で見ておきたいポイントをご紹介します。

三宝院

三宝院の入り口のすぐ近くに『太閤しだれ桜』という大木の桜があります。
樹齢はおよそ150年と言われています。
この木は秀吉の花見の時に集められた桜の子孫と言われています。
ドドーンと迫力がある桜です。

その向かい側にはこの木のクローン桜が植えられています。

休憩スポット

三宝院の奥には広場があり、そこに赤い布がかけられたベンチが用意されています。
その椅子に腰かけて秀吉の行った花見に思いを馳せてみるのもいいかもしれません。

霊宝館

霊宝館エリアは桜だらけです。
特に見ごたえがあるのは霊宝館の横にある大木です。
横に広く枝を広げて、30m位幅があります。
この木は『醍醐深雪桜(だいごみゆきざくら)』と名付けられています。

伽藍

金堂横の大きなしだれ桜も見事ですが、ここでのイチオシは桜と共に見る五重塔です。
また、弁天堂とそこにかかる橋の朱色が桜に映えてきれいです。
弁天堂周辺の桜は他の所よりも見頃が遅めです。

休憩スポット

弁天堂近くには『寿庵』という喫茶室があります。
歩き疲れたらこちらで一休みもいいですよ。
飲み物にはクッキーが付きます。
営業時間は10時から17時です。

醍醐寺の桜を見る所要時間は?

下醍醐エリアの桜を見て回る所要時間は約2時間です。
写真を撮って回ったり、ゆっくり眺めたり、三宝院の秀吉が設計した庭園を眺めたりすればもっと時間はかかるでしょう。

また、土日の昼はとても混雑します。
それによって境内を思うように進めない事があります。

もし混雑を避けたいのであれば、開門時間の9時からの散策をおすすめします。
10時を過ぎると団体旅行のバスがたくさんやってきます。
そして9時の時点で拝観券売り場には開門を待つ人の列ができていますので、可能なら開門時間より前に醍醐寺に到着していたほうがいいでしょう。

まとめ

醍醐寺の桜は本当に立派で見ごたえがあります。
広大な敷地ですので、時間に余裕をもって、できれば全て回れるといいですね。

山のふもとではありますが、下醍醐エリアは割と平坦な所ですので散策するのは比較的楽かと思います。
ただ前述した通り、境内の道が舗装されていない土の道ですので、雨の日の散策は足元に注意が必要です。

伝統ある桜の名所で素敵な一日が過ごせるといいですね!

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