ゴーヤの苦味の確実な取り方 苦さを和らげる食べ方や苦くないレシピは?

ゴーヤが苦すぎる!
自分で作ったゴーヤ料理の苦味が強すぎて食べられない事がありますよね。
この苦さをもっと抑える事ができればおいしく食べられますはず。

ここでは苦味をとにかく少なくする処理の仕方と軽減させる料理の仕方、そしておすすめレシピをご紹介します。

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ゴーヤの苦味の確実な取り方

ゴーヤの苦味の消し方として、一般的によく塩でもんだり水にさらしたり、白いワタの部分をよく取ったりすると言いますよね。
でも、下処理をしても苦い!苦すぎる!
下ごしらえしてもあまり苦味が消えないです。
筆者がこれらの方法をしてみて苦味が消えた経験はありません!

苦い食べ物だから当たり前なのですが、もう少し苦さを和らげることができればたくさんあるゴーヤもどんどん消費できますよね。
そんな訳で、確実に苦味を抑える方法をご案内していこうと思います。

ゴーヤの苦味を抑える処理の仕方

ゴーヤで一番苦い所はどこかご存知ですか?

実は一番苦いのは緑の皮!そこのイボイボ!
確実に苦味を抑えたいならこの一番苦いイボイボを取ってしまいましょう。
ピーラーでゴツゴツした所を取るように皮をむいてから調理すると苦味が薄くなりますよ!

ちまたで苦いと言われているワタの部分は実はあまり苦くありません。
そしてワタにはビタミンCが実の部分より3倍含まれているんですよ。
ワタを完全に取ってしまうとビタミンCも取ってしまう事になります。

皮のイボイボを取るように皮をむいて、ワタは全部とらずに食べてみると苦味がかなり少なくなって食べやすいですよ!

ボコボコを取ったうえで更に苦味が気になるならスライスしてから、塩もみしたりさっと下茹でしてみましょう。
牛乳を使って苦味を減らす方法もあります。

ゴーヤの苦味を牛乳で和らげる方法

ゴーヤを薄くスライスして牛乳に30分くらい浸しておきます。

30分経ったら牛乳を捨てます。ゴーヤは牛乳を切ったり洗ったりせずに料理に使います。

ちなみに白いゴーヤというのもあります。
濃い緑色のゴーヤよりも苦味が少ないですので、買ったり育てたりする時に白いゴーヤを選んでみるのもいいかと思います。

ゴーヤの苦味を和らげる食べ方

皮をむいて下処理したら、更に苦味が抑えられる料理の仕方をしてみます。

油でコーティングする

ゴーヤの苦み成分は水溶性です。
ですので、苦味が溶けださないように油でコーティングする事と苦さを感じにくくなります。
生のままだったり茹でたものをそのまま食べるより、炒めたり揚げたりすると食べやすいです。
炒めたりドレッシングで和える場合、油の量が少なすぎるとカバーしきれず苦く感じますので、油は多めにするといいですよ。

とにかく薄く切る

塊が大きければもちろん苦味成分を一度にたくさん口に入れる事になります。
薄ーくスライスする事で油でコーティングされる面も増えます。

炒めたり薄く切ったりしてもイボイボを取らないと苦いです。
皮をむいて、薄く切って、そして油を使って料理するとかなり苦味が抑えられます。


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ゴーヤの苦くないレシピ

ゴーヤーでよく作られる料理はゴーヤーチャンプルーですね。
それ以外の料理で苦さが軽減されるおすすめレシピをご紹介します。

ゴーヤーチップス

  1. 皮をむいてイボイボを取ったゴーヤをスライサーでスライスし、水にさらす。
  2. 片栗粉を軽くまぶす。
  3. 油でカリカリになるまで揚げる。
  4. 熱いうちに塩を振る。

これは片栗粉にカレー粉を混ぜてカレー味にしてもおいしいです。

天ぷら

  1. 皮をむいたゴーヤを5mm位の薄さに切る。
  2. 天ぷらの衣を付けて揚げる。

かき揚げ

  • 皮をむいて、ゴーヤを2~3ミリの厚さにスライスする
  • ゴーヤと玉ねぎと鶏のもも肉、または豚肉を細切れにしたものでかき揚げを作る。

天つゆで食べても、塩にカレー粉や山椒を混ぜた物をかけて食べてもおいしいです。

肉詰め

ピーマンの肉詰めの要領で種を取ったゴーヤに肉ダネを詰めて焼きます。
もちろん苦味の元である皮のボコボコはむいて取ってから調理です!

レシピはこちら
⇒NHK きょうの料理 ゴーヤーの肉詰め焼き

まとめ

筆者は以前ゴーヤが苦すぎて苦味の感覚が眉間に残り、2日程頭痛が収まらなかった事があります。
そんなゴーヤの苦味が強い場所は皮のゴツゴツ部分です。
ここを取り去ってしまえばだいぶ苦味が抑えられます。

さらにオイルでゴーヤの表面をコーティングすることで苦味を感じづらくなります。
この2つの方法を使えばだいぶ食べやすくなりますよ。

ビタミンCが多く胃酸の分泌を促して夏バテ予防になるゴーヤです。
無理しない程度に食べて夏バテも予防できるといいですね。

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