残暑見舞いの返事はいつまでに出す?9月になる場合の書き方と文例

残暑見舞いの返事をいつまでに出せばいいのでしょうか?
出し遅れた場合はどんな返信を送るべきか悩みますね。
相手から頂いたタイニングによっては、こちらからの返礼の発送が9月になってしまう事もあります。

こちらではそんな微妙な時期に出す残暑見舞いの返事の書き方や文例についてご案内していきます。

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残暑見舞いの返事はいつまでに出す?

まず、頂いた残暑見舞いの返事は何日までに出したらいいか確認しましょう。

『残暑見舞い』は厳密に言うとカレンダーにある二十四節気の立秋から白露の前日までに届くように投函します。
2018年の場合、立秋は8月7日、白露は9月8日です。
この決まりに則れば9月に入って約1週間程度であれば残暑見舞いとして送って大丈夫です。

しかし!

夏の挨拶状で使われる郵便局のかもめーるの抽選日は毎年9月の最初の平日です。
そして9月に入ってから夏の挨拶状を出すのも受け取るのも何となく違和感がありますよね。
ですので、一般的に残暑見舞いは8月中に到着するように出すのが好ましいです。

残暑見舞いの返事が9月になってしまう場合

こちらからの返信が相手に8月中に届くようであれば残暑見舞いとして出すのですが、
忙しくて出しそびれたり、場合によっては相手から8月の終わりに残暑見舞いが届いたりもしますね。

そんなふうに返信を出す時期が9月になってしまう事もあります。
タイニングからしてどのようにお返事を出したらいいか悩みます。

このように残暑見舞いの返事が9月になってしまう場合は、通常のご挨拶のお便りとしてご返事を書きます。

『残暑お見舞い申し上げます』の代わりに時候の挨拶を加え、はがきを頂いた事に対してのお礼を書けばOKですよ。


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残暑見舞いの返事を9月に出す時の書き方

返信をする時期が残暑見舞いの期間を過ぎた場合の返事の書き方をご紹介します。

送る相手との関係が親しいのであれば、そこまで形式にとらわれる必要はありません。
相手の事を気遣う文章と残暑見舞いに対するお礼を自分の言葉で書けばいいのです。

そうでない場合の返事の書き方については以下のポイントを押さえて文章を書きましょう。

残暑見舞いの返事を9月に出す時の内容

返事はこちらの内容を順番に書いていきます。

  • 時候の挨拶
  • 相手の健康など気遣う文
  • 自分の近況
  • 結びの挨拶文
  • 日付
  • 自身の住所、連絡先の順(ハガキの表面に書いているなら省略)

以上が手紙を構成する基本の内容です。
次に時候の挨拶や文例をご紹介します。

残暑見舞いの返事を9月に出す時の文例

時候の挨拶

9月の初旬は次のような時候の挨拶を使います

  • 新涼の候
  • 秋涼の候
  • 清涼の候
  • 白霧の候

時候の挨拶はこういった定型のものがありますが、それプラス自分の表現で季節を感じさせる一言があるといいと思います。

例えば

「残暑が厳しい毎日ですが、秋らしい風も吹き始めましたね。」
「長かった酷暑もようやく一段落しました。」
「朝夕の風に秋の涼しさを感じられるようになりましたね。」
「九月になりましたが、まだ暑い日が続いていますね。」

こんな一言があると親しみが感じられていいと思います。

相手の安否を気遣いの例文

こちらは相手の方にもよりますが、一般的にはこんな感じです。

「お変わりなくお過ごしでしょうか」
「皆様お元気でいらっしゃいますでしょうか」
「ご壮健にてお過ごしのことと存じます。」

自分自身の近況報告

この後に書く自分自身の事については工夫してさらっと短く書きます。

例えば

「夏バテしていましたが最近になってようやく普段の調子を取り戻してきました。」

とか

「今年もおかげさまで家族全員元気で夏を過ごすことができました。」

とかです。

結びの文例

こんな感じで文章を締めましょう。

「そろそろ夏の疲れが出る頃です。どうぞお身体に気をつけて下さい。」
「まだしばらくは厳しい暑さが続きますが、体調にはくれぐれもお気をつけ下さい。」

日付の書き方

最後に日付を書きます。
日付と言っても実際に書いた日を書くのではなく
『○年』+『時期を表す言葉』と書きます。
年は縦書きの場合、「平成30年」と必ず年号で書きます。

時期を表す言葉は「8月」「9月」でもかまいませんが、投函時の二十四節気や季語を書く事も多いです。

9月に相手にハガキが到着する場合、初旬の白露までなら「初秋」「白露」を使います。
書き方は「平成30年 初秋」となります。
白露以降なら「仲秋」にしましょう。

最後に

微妙な時期に出す季節の挨拶状は書き出しの季語に悩む事が多いですね。
夏の場合は8月中に届くなら『残暑見舞い』、9月に入ってから相手に届くなら夏の終わり、もしくは秋の始まりの挨拶状として出しましょう。

時候のあいさつなどもありますが、文章はあまり堅苦しく考えずに自分なりに書いてみるのが一番いいと思いますので、定型文をアレンジしてみるとオリジナリティが出るかと思います。

出した手紙の返事が来るとやはり嬉しいですので、多少残暑見舞いの期間から遅れたとしても返信すると相手の方は喜ぶと思いますよ!

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