メロンを切ってからの追熟と日持ちする日数、甘くない時の食べ方をご紹介

メロンが熟してないのに切ってしまった…
食べてみると固いうえに甘くない。
このまま食べるのは悔しいですので、甘くして食べたいですよね。
メロンの追熟は切った後でもできるのでしょうか?
どうしたら甘くないメロンをおいしくする事が出来るのでしょうか?
そんな訳でメロンを切ってから追熟させる方法と甘くないメロンの食べ方について調べてまとめてみました。

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メロンは切ってから追熟できるのか?

熟してないメロンを切ってしまった…!
案の定食べてみると実が固くて甘くない。
下手するとまるできゅうりの様です。

早まったなぁ…と後悔しても、そこにあるのは甘くないメロン。
切る前であれば常温で追熟させて甘くなってから食べる事ができますが、そこにあるのはすでにカットされた甘くないメロン。
でも、甘くしたいですよね。
メロンはカットした後でも追熟させる事ができるのでしょうか?

メロンの追熟は切った後でもできるのか?

通常メロンを甘くするには丸ごと切らない状態で置いておきます。
基本的にはカットした後のメロンを追熟させる事はできません。

でも、やり方次第でメロンを甘くする事はできます。
方法が2つありますのでご紹介します。

メロンをラップして冷蔵庫に入れる。

切ったメロンでもラップして冷蔵庫に入れておくと甘くなります。
ただラップして冷蔵庫に入れただけでは甘くなりませんので、ポイントをご紹介します。

①メロンの種と種と接触していた果肉部分を薄く削り取っておく。

②メロンを半分ではなく、8等分位に切ってお皿に並べる。

②ラップはふんわりかける。

ここで種を取り、メロンを切ってラップをふんわりかけるのはメロンを呼吸させるためです。
メロンが酸素を吸って呼吸する事で果物が熟すのに必要なエチレンガスが発生します。
冷蔵庫の中は温度が低いのでエチレンガス発生量が少なく追熟もゆっくりになってしまいますが、1日~2日置いておくと甘くなる事が多いです。

メロンを電子レンジで加熱する

かなり強引な力技ですが、メロンを電子レンジでチンして柔らかく、そして甘くする事ができます。
メロンの量にもよりますが、ラップをかけずに500ワット~600ワットのレンジで30秒以上加熱します。
量が多ければ様子を見ながら加熱時間を増やしていって下さい。

目安としては加熱している時にメロンの香りがしてきたらストップするといいですよ。
それ以上加熱するとメロンの風味が落ちます。

加熱したらこれ以上火が通らないようにレンジから出して熱いお皿から常温のお皿にメロンを移し替えましょう。
粗熱が取れたらラップをして冷蔵庫で冷やしてから召し上がって下さい。

メロンを切ってから何日日持ちする?

既に切ってしまったメロン、冷蔵庫に入れておくにしても何日くらい日持ちするのでしょうか?
例えばラップして追熟させるにしても、甘くなる前に傷んでしまったらとても残念ですよね。
そこで切ってからどれくらいもつか賞味期限を確認してみたところ、メロンは切ってから冷蔵庫に入れて2、3日は日持ちする事がわかりました。

やはり切った後だとラップしたりして冷蔵庫で保存しても雑菌が繁殖しやすいため、あまり何日も日持ちしません。
出来るだけ早めに食べるのが安全ですね。


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メロンが甘くない時の食べ方

ここまでメロンを切ってから甘くする事についてお伝えしてきました。

しかし、ラップして冷蔵庫にいれてもレンジにかけても上手くいかず、甘くならない事もあります。
もしくは最初からそこまでする気がない場合もありますよね。
そこで、切ってしまった甘くないメロンを食べるにはどうしたらいいかもご紹介します。

メロンにハチミツをかける

甘くないメロンはきゅうりを食べているような感じです。
世間ではきゅうりにはちみつをかけるとメロンの味がすると言われていますよね。
そこで、甘くないメロンにはちみつをかけて食べれば甘いメロンに変身するという訳です。
メロンが固いとおいしくないですので、固い場合は先程ご紹介したやり方でレンジにかけてメロンを柔らかくしておくといいです。
もっともレンジでメロンが甘くなったらはちみつは必要ありません。

ちなみに筆者はきゅうりにハチミツをかけて食べた事がありますが、食感がメロンより全然固いので食べた感じはメロンとはかけ離れていました。
きゅうり独特の青臭さもあるし…きゅうりにハチミツはダメです。

メロンのコンポ―トにする

メロンは固いとおいしくありません。
ですので、ここは火を通して柔らかくしてしまいましょう。
コンポートなら砂糖で煮るのでメロンも甘くなります。
水1カップに大さじ5杯の砂糖を加え、カットしたメロンと一緒に火にかけます。
中火~弱火で火にかけ、沸騰してからフツフツ5分程煮ます。
5分経ったら火を止めて粗熱をとり、冷蔵庫で冷やせば完成です。

水の半分を白ワインにすると大人の味わいになります。
アルコールは沸騰させるので飛びますからご安心下さい。

メロンシャーベットにする

これは砂糖で甘さを加え、メロンもミキサーにかけてしまうのでメロンが固くても大丈夫。
作り方は本当に簡単。
メロンを切って砂糖を混ぜてお好みの甘さにします。
バットなどに平らに広げてラップして凍らせたら、凍ったメロンをミキサーやフードプロセッサーにかければ完成。
冷たいと甘さを感じにくくなるので、砂糖は多めに入れる事をおすすめします。

漬物にする

これはメロンが固い時のみできます。
メロンが固いうえに甘くないとまさにきゅうりか瓜でしかありません。
ですので熟す前に切ってしまったメロンに関しては「甘い食べ物」という概念を捨てて野菜と思う事にしましょう。

おすすめは浅漬けやぬか漬けにする事です。
メロンとは思えないおいしい漬物になりますよ。

最後に

熟してないメロンを切ってしまった場合も、ラップして冷蔵庫に入れておいたり電子レンジを使う事で何とか甘くする事ができます。
レンジでチンするのはかなり強引ではありますが、様子を見ながら加熱すると甘く柔らかいメロンになります。
ただ、下手すると火が通りすぎてまずくなってしまいますのでご注意ください。

甘くないままでも工夫すれば食べられます。
先程は記載しませんでしたが、漬物にするだけでなくサラダに入れるのもいいですよ。

とにかく切った後のメロンは日持ちしませんので、ダメになる前に色々な方法で食べて下さいね。

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