鯉のぼりは何歳まで飾るのか その後は保管、それとも処分?

お子さんが大きくなると鯉のぼりをそろそろ飾らなくてもいいかな…と思う時期が来ます。
周囲を見ても具体的に『何歳!』というのはまちまちでよくわかりません。

一体何歳まで鯉のぼりは出すものなのでしょうか?
また、出さなくなった鯉のぼりはその後どうしたらいいのでしょうか?

この鯉のぼりの引退の日と現役引退後はどうするのかを見ていきましょう。

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鯉のぼりは何歳まで飾る?

毎年男の子の立身出世を願って飾っている鯉のぼり。
お子さんも大きくなってくると「鯉のぼりはもう出さない方がいいのか?」と思い始める時が来ます。
知り合いに聞いても時期は様々。
一般的に何歳くらいか確認しましょう。

鯉のぼりはいつまで飾るか年齢に決まりはない

地域や家によって決まりがあったりしますが、基本的に何歳まで飾るという決まりはありません。
鯉のぼりは男の子の健やかな成長を願うものですので、お子さんが「鯉のぼり、わーい♪」と喜ぶ内は飾ってあげた方がいいでしょう。

そしてお子さんが成長するにしたがって鯉のぼりに興味を示さなくなる日が来ます。
そうなったら鯉のぼりを飾る事を止めればいいと思います。

鯉のぼりに興味を無くす年頃は、大体小学校4年生位でしょうか。
6年生まで飾る所もありますが、中学生になっても鯉のぼりを飾っている家はあまり見かけません。

鯉のぼり卒業の時期は、親が鯉のぼりに疲れて「もういいや…今年で終わり…」となりがちですが、お子さんが鯉のぼりが楽しみな頃は出してあげた方がいいと思います。
ですが各家庭の事情もあるかと思いますので、止めるタイミングはお子さんと親の気持ち次第になります。

鯉のぼりを保管する場合

鯉のぼりが引退した後、思い入れがあるものであれば取っておきたいですよね。
実際、親から子へ、子から孫へと鯉のぼりを引き継いでいる家族もいらっしゃいます。

お子さんに将来子供が誕生して、その時に飾るかもしれませんし、家族の思い出の品として保存しておく事も多いでしょう。

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保管しておく場合、しまうのは晴れた湿度の低い日にしまいましょう。
そして引退したとはいえ、年に一度は虫干ししましょう。
収納したままですとカビや虫に喰われてボロボロになってしまいますよ。

鯉のぼりのしまい方についてはコチラ
鯉のぼりのしまい方と洗い方 修理するにはどうしたらいいか

鯉のぼりを処分する場合

鯉のぼりにも寿命があります。
端午の節句の期間中、毎日太陽と風、時には雨にさらされて泳いでいましたから、鯉のぼりもボロボロで取っておくのも忍びない状態になる事も多いです。
また、収納場所の問題で取っておく事を検討せざるを得ない場合があります。

子供の成長を見守ってくれた存在ですが、『処分』という言葉が脳裏をよぎります。

処分方法としてはごみとして捨てるか、供養してもらうかとなります。

また、鯉のぼりの状態が良く、まだ鯉のぼりに泳いでほしいのなら『寄付』しましょう。

保育園や小学校、鯉のぼりのイベントを行っている所など、鯉のぼりを必要としている所がありますので、そこに寄付すれば鯉のぼりに第二の人生を歩んでもらう事もできます。

処分方法についてはこちら
⇒鯉のぼりを処分はただ捨てるだけ?それとも供養すべき?寄付したい場合は?

まとめ

鯉のぼりを飾るのを止めるタイミングはそれぞれ異なります。
早いと小学校に入学したら終わり、という所もあります。

地域や家の決まりがあるならそれに従えばいいですが、そうでなければ自分の家の様子でその時を決めればいいですよ。

また、引退後の鯉のぼりをどうするかは自分たちの気持ちと事情次第です。
これも悩む事があるかと思いますが、せっかくの家族の思い出の品です。
後悔のないようにどうするか決めるといいですよ。

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