焼肉のダイエット中の食べ方でおすすめの部位とカロリー ご飯はやっぱりダメ?

ダイエット中に外食に行く事もあります。
焼肉をダイエット中に食べる場合も、太らない食べ方をしておいしく頂きたいですよね。
でも、お肉は脂が多いので心配になります。
外食だけでなく自宅でも家族のメニューが焼肉の日もあります。

おいしいですからね、やっぱり食べたいです。
そんなダイエット中に食べる焼肉のおすすめの部位はどこなのでしょうか?
また、ダイエット中でも焼肉だとご飯が恋しくなります。

そんな悩ましい焼肉のダイエット中でも大丈夫な食べ方を確認していきましょう。

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焼肉のダイエット中の食べ方

普段ダイエットに励んでいて、食事にも気を使っていると焼肉なんてそれこそ行ったらすぐ太るような気がしますよね。
でも、食べ方のルールを守って食べ過ぎなければそんなに影響はありません。
焼肉の時に炭水化物をあまり摂らなければそこまで気にしなくて大丈夫ですよ。

食べる順番が大事

食べ方は先にサラダやたまごスープ、わかめスープなどを食べましょう。
その後お楽しみのお肉を食べていきます。
サンチュや自宅ならレタスで葉っぱ巻きお肉にしながらだと食べる速度も抑えられていいですよ。

なぜこの順番なのかといいますと、インスリンが関係してきます。

物を食べて血糖値が上がると、すい臓からインスリンというホルモンが分泌されます。
インスリンは、砂糖や炭水化物が分解されて血液中に入った物(血糖)をエネルギーとして体に送る働きをします。
エネルギーが余っている時、糖は脂肪として体内に蓄積されます。
(ちなみにインスリンの働きが少ないと糖尿病になる)

一番インスリンが分泌するのがご飯やパンなどの炭水化物です。
次に多く分泌させるのが肉・魚などで、最も低いのが葉物野菜です。

つまり、インスリンの分泌量の低い野菜を先にちゃんと食べてインスリンの分泌を抑えて、その後肉を食べれば血糖値の上昇がゆるやかになり体に脂肪がつきにくくなるという仕組みを利用するのです。

ですので、先にしっかり野菜、その後お肉の順番で食べましょう。
その他の気を付ける食べ方です。

シメのご飯や麺はダメ

お肉をたくさん食べたあとの炭水化物は、消化の効率を悪くし、消化酵素をたくさん使います。
結果、代謝の効率が悪くなるので脂肪になりやすくなります。

デザートが食べたい

う~ん…デザートもできれば食べないようにしたいのですが、我慢できませんかね?
もし食べるとしたら果物が一番。
その次の候補はゼリーや杏仁豆腐、プリンです。
ケーキはもちろん×ですよ。

飲み物は?

甘くない飲み物、お茶がベストです。
お酒は食が進んでしまいますし、間接的にあなたを太りやすくしてくれますので飲まないようにしましょう。
その理由とどうしても飲みたい場合に選ぶ種類はこちらに書いてあります。
⇒ダイエット中の飲み会の対策 お酒や食べ物の選び方や朝昼の食事について

ダイエット中の焼肉のおすすめ部位と各カロリー

焼肉にはいろいろな部位があります。
どこの部位を食べるのがダイエット向きなのか気になります。
これについてはご飯などの糖質(炭水化物)を食べなければどのお肉を食べても大丈夫です。

しいて言えば鶏肉の皮無しが一番ヘルシーです。
豚肉はは脂身は除いて食べるようにしましょう。

どのお肉でも…と言ってもやっぱりカロリーがどれくらいあるのか気になりますよね。
確認してみましょう。

カロリーとおすすめの部位

一番カロリーが低めなのはホルモン、レバー系は各部位の中です。
これらは100gあたり150キロカロリー位です。

そしてその次がハラミ、サガリ、タン、ヒレ等の赤身肉。
100gあたり270キロカロリー位です。
この赤身はおすすめです。
赤身の牛肉には「L-カルニチン」という脂肪燃焼を助けてくれる効果があるアミノ酸が含まれていますので、ダイエット中に食べるのはとても良い肉です。
ちなみに牛ではなくラム肉は低カロリーでL-カルニチンが多いのでダイエット向きのお肉です。

そしてモモ肉(301kcal)⇒ハラミ(344kcal)⇒ロース(390kcal)とカロリーは高くなります。

そしてカロリーが一番高いのは脂の多いカルビです。
精肉店ではバラ肉として売られている所ですからね。
100gあたり517キロカロリーと断トツです

カロリー量だけに目が行ってしまいますが、食べ過ぎに気をつければダイエット中でも大丈夫!
ただしカルビばかり食べているのはダメですよ。脂が多いですからね。
さらにタレの選び方によっても変わります。
タレは当然甘いものは糖質が多いですので、できるだけ塩ダレで食べましょう。


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ダイエット中の焼肉でご飯や冷麺はやっぱりダメ?

炭水化物はダイエット中でも食べなくてはいけない物です。
なぜなら脳の栄養は糖質のみだからです。
脂質やたんぱく質をエネルギーにして脳は動きません。
自らの体や思考などの司令塔である脳を働かせるエネルギーを摂取するために炭水化物や糖質は必要なのです。

しかし、本日は焼肉デー。
網焼きにすれば肉の脂が落ちてカロリーも大体15%程度落ちますが、それでも多めの脂質の摂取は否めません。
当然ですが、普段より摂取カロリーも多くなりがちです。
そこにトドメを差すようにご飯や麺などの糖質を摂れば太りやすくなります。

先に書きましたが、炭水化物は食べるとインスリンを一番多く分泌させるものです。
インスリンは糖をエネルギーとして体中に送り、余れば糖は脂肪として蓄積されるんでしたね。

ですので、ダイエット中の焼き肉ではご飯や麺などをできるだけ食べないようにしましょう。
冷麺はカロリー低そう…と思うかもしれませんが、たとえ麺がそば粉やじゃがいもデンプンで出来ていても炭水化物です。
気を付けましょう。

しかし、どうしても炭水化物が食べたい!という場合…
もちろんビビンバ1杯を一人で…というのはやめましょう。
どうしても食べたい場合は少しだけ…複数の人と1つを分け合って食べましょう。
もちろん自分の分は人より少なめに…です。

まとめ

翌日体重が増える事があると思います。
しかし、体内の水分量などの違いで1〜2kgくらい変動することはよくあります。
1~2kgの増減でうろたえてはいけません。

ただ、食べ過ぎた場合は翌日多めに運動したりカロリー控えめの食事にして調整しましょう。
食事を完全に抜くのは体にも悪いし太りやすくなりますので止めましょうね。

せっかくおいしいお肉を食べに行くのですから、食べすぎに注意して楽しく幸せな気持ちで食べてきましょう!

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