お中元やお歳暮のお礼を会社に送る時の宛名 取引先の個人やお返しに対しては?

会社宛てにお中元やお歳暮を頂いた場合、お礼状を送付しますね。
主に職場の事務の人の担当ですが、いざとなると頂いた会社へのお礼の宛先や宛名で悩む事があります。

取引先の個人から届いたり、こちらから送った先からお返しが届いたりと様々なパターンがあります。
ビジネスにおいてお中元やお歳暮のお礼を送る時に宛先や宛名で悩んだらどうしたらいいか、こちらでご紹介していきます。

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お中元のお礼を会社に送る時の宛名は?

お中元のお返しを会社に送る場合、基本的には送付状の送り主名宛てにお礼状を送ります。
お中元の送り状の『依頼人や送り主』の欄に書かれている通りの宛名にすれば問題ないです。

例えばお中元の依頼人名が会社名のみの場合、宛名は「○○会社 御中」でOK。
送り主が「会社名+代表取締役名や社長名」で届いたのなら「○○会社+肩書(社長など)+▲▲様」となります。

同じように部署名、個人名が入っていれば送付状に書いてある通りの宛名に送ります。
「○○会社+□□部+肩書(部長など)+ ▲▲様」のようにお礼状の宛名に書きます。

上記以外のパターンでお中元が届く場合もあります。
その時のお礼の宛名についてもご紹介します。

お中元が同じ会社から複数の個人に届いた場合

同じ会社からのお中元が自分の会社の社長と担当者など、複数の個人に対してそれぞれ届く場合があります。
その場合はお礼状を頂いた個人名の連名にせず、頂いた人の名前で1枚ずつお礼状を発送しましょう。

複数の会社で役職を務めている方からの場合

一人で代表取締役や理事長を複数の会社などで務めている方がいらっしゃいます。
それらの会社からのお中元の送り主が「会社名+代表取締役 ▲▲」となっていた場合、それぞれにお礼状を送ればいいですね。

しかし、会社名は違えど住所が同じで同じ敷地内、場合によっては同じ建物内に存在する複数の会社であることがあります。
そういった場合の送り主が会社名だけならまだしも、それぞれ同一人物である代表取締役が入っている場合もあります。
そんな場合は同じ場所の同一人物に二通もお礼状を送るのはどうなの?と疑問に思ったりしますが、迷わずお中元を送ってくれた会社それぞれにお礼状を送りましょう。
もちろん宛名は「会社名+代表取締役 ▲▲様」です。

なぜなら代表取締役の方はお中元を送る事に直接関与しておらず、送っているのは事務の人だからです。
単純にお中元を頂いた会社に送ると考えればOKですよ。

ちなみに御中元を持参して頂いた場合には、その場で御礼を言いますので特にお礼状は送付しなくてもOKです。

お中元を取引先の個人からもらった場合のお礼状は?

会社宛てに頂いたお中元は、大抵送付状の依頼主が取引先の住所、会社名(+個人名)となっています。
しかし、中には「取引先の社長の個人宅住所」と「会社名・肩書無しで社長の個人名」で届く事があります。

そんな場合は会社宛てではなく、送り状の通り「個人宅」「個人名」に宛ててお礼状を送りましょう。

その方は会社の代表としてではなく個人的に送って下さっています。
恐らく会社の経費からではなく、その方のポケットマネーで送って下さっているのかとも思われますので、その方個人に対してお礼をしましょう。

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お中元のお返しに対してお礼は送る?

こちらから送ったお中元に対し、送り先からお返しにお中元の品とお礼状が届くことがあります。
その「相手からのお返しお返」に対して、こちらから何か返答をした方がいいでしょうか。

これも悩むところですが、こういった時はお礼に対するお礼になってしまうので改めてお礼状を送る必要はありません。

ただ、取引先との付き合いをこれから築き上げていきたい場合や、お互い会社が小さく、親しくやり取りをしている関係であればお返しに対しての一報は入れた方がいいですね。

その場合ははがきや電話でお返しを送ってくださった事に対しての謝意を伝えましょう。
すでにお互い添え状やお礼をしている関係ですので、はがきを送る場合は時候のあいさつは省略してOKです。

最後に

会社に届いたお中元に対してのお礼状の発送は数が多いと結構な手間です。
それぞれの送り主がどうなっているのか確認して、その宛先に送らなくてはなりませんから。
しかし、いくら形骸化しているからと言っても失礼のないようにしたいですよね。
せっかく送って頂いた品物(おいしいものが多い)ですから、ありがたく頂いで快くお礼をしましょう。

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