らっきょうの酢漬けが甘くない時に甘くする方法 しょっぱい、辛い場合の漬け直し方

らっきょうの甘酢漬けを作って食べてみたら甘みが足りない―
更に塩辛かったり辛みが強くて食べられないらっきょうになる事もあります。
せっかく漬けたのにおいしくないとがっかりしてしまいますよね。
捨てるのは心が痛いです。
そこで、このように漬かったらっきょうがおいしく生まれ変わる漬け直し方をご紹介していこうと思います。

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らっきょうの酢漬けが甘くない時甘くするには?

らっきょうを甘酢漬けにしてみたけど甘さが足りなくておいしくない。
瓶いっぱいに作ったらっきょう漬け、たくさんありますから自分好みの味で食べたいですよね。
甘みの足りないらっきょう漬けを甘くするにはどうしたらいいか、やり方をご紹介します。

らっきょうの甘酢漬けを甘くする方法

らっきょうの味が甘さが足りない以外はちょうどいい場合、漬け汁に砂糖を加えて漬け直しましょう。
でも、ただ保存容器に砂糖を入れるだけではダメですので、やり方をご紹介しますね。

■やり方

①らっきょうの漬け汁だけ保存容器から取り出して鍋に移す。

②漬け汁に砂糖を加えて一煮立ちさせる。

③砂糖が完全に溶けたら味見をする。甘さが足りなければ砂糖を加え、好みの甘さにする。

④漬け汁を完全に冷ましてから保存容器に戻し、改めてらっきょうを漬ける。

⑤1週間くらい漬けたら完成!

ポイントは砂糖を入れた時に完全に溶かして味見をする事。
砂糖が溶けきっていないと甘さが足りないと感じ、今度は砂糖を入れすぎて甘くなりすぎてしまう事もあります。
砂糖を溶かして味見をして、ちょうどいい味にしてかららっきょうの容器に戻してくださいね。

らっきょうがしょっぱい時の漬け直し方

らっきょうを漬けて、酸味などはちょうどいいけど甘さだけが足りない場合は先程のやり方で漬け直しができます。
ですが、甘みが足りない上に塩辛い、らっきょう独特の玉ねぎのような辛さが強くて食べられない事もあります。
こうなってしまうとちょっと落ち込んでしまいますが…

このような場合はらっきょうに味が染み込んでいますので、ただ新しい漬け汁で漬け直しただけではおいしくなりません。
でも、これらも漬け直す事ができますので、リベンジ方法をご紹介していきますね。

らっきょうが塩辛い時の漬け直し方

らっきょうが甘くない上にしょっぱい。
これは塩漬けにしたらっきょうの塩が抜けていないか、もしくは甘酢に塩を入れすぎてしまったかですよね。
とにかくらっきょうが塩辛い事が問題ですので、まずは塩抜きをしてみましょう。

らっきょうの塩抜き

塩抜きは、漬け汁かららっきょうを取り出して一度水洗いしてから水にさらしておきます。
塩が抜けやすいようにできるだけ大きいボウルや鍋を使って、たっぷりの水でするといいですよ。
そして水をできるだけこまめに変えた方が早く塩抜きできます。
これは塩や酢の成分がらっきょうから出てきて水の塩分の濃度が濃くなると、らっきょうから塩が流出しにくくなるからです。

また、流水にさらし続ける事でも塩抜きができます。
この場合は水は流れっぱなしでも塩分がボウルの下の方に溜まってしまいますので、定期的にらっきょうをかき混ぜて塩分がボウルの外に流れていくようにしてください。

塩抜きは早ければ半日、長ければ数日かかります。
ちょうどいい塩加減は、らっきょうを食べてみて中側がほんのりしょっぱい位です。
焦らずちょうどいい塩梅になるように塩抜きしてください。

らっきょうの漬け直し

塩が抜けたら今度は再び甘酢にらっきょうを漬けます。
はじめにらっきょうを漬けていた漬け汁はしょっぱいし甘くないので使えません。
新しく甘酢を作ってから漬け直してください。
この時も漬ける前に甘酢の味見をしてかららっきょうを漬けてくださいね。

このように塩抜きしてやり直した場合、最初かららっきょうを漬ける感じになります。
やり直してから食べるまで最低でも2週間は漬けておくようにしてください。


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らっきょうが辛い場合はどうする?

甘くない、塩辛いの他にらっきょうの甘酢漬けでありがちなのが…辛い!
漬ける時に一緒に入れた唐辛子の辛さではなく、らっきょう自体の辛さ!

このように辛いらっきょうになってしまうのは、「いきなり漬け」と呼ばれる生のらっきょうを甘酢に漬ける作り方の時が多いです。
面倒ですが最初に数日かけて塩漬けにしてから甘酢に漬ける作り方だと、塩漬けにしている間に辛味が抜けます。
その辛味が抜けた状態で漬けますので、辛くないらっきょうになる事がほとんどです。
ですが生のらっきょうをいきなり甘酢に漬けるやり方だと、辛い状態から漬けますのでなかなか辛味が抜けないのです。

それではらっきょうは辛いままでどうにもできないのか…と思ってしまいますがご安心ください。
辛味は抜けます。

実は、なぜ辛いのかというと、らっきょうを漬けている時間が短いからです。
要するに完全に漬かりきっていないという事。

塩漬けにせずらっきょうを甘酢に漬けたものは、おいしく食べられるようになるまで1ヵ月はかかります。
もう少し置いてから食べてみて下さい。

あと、らっきょうの瓶を冷蔵庫に入れていると、常温に置いているより漬かるまで時間がかかります。
しっかり漬けたいのであれば、冷蔵庫から出して光の当たらない涼しい場所に移しておくのも手ですよ。

最後に

自家製のらっきょうは自分の好みの味にする事ができるのでいいですよね。
このようにらっきょうを漬けてからも味がイマイチだった場合は漬け直しができますので、手間はかかりますが諦めずに漬け直してみてください。

おいしいらっきょうになるといいですね!

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