指先の爪の周りの皮が硬い時に柔らかくするには ささくれを治すケアや取り方について

指先の皮が硬くなる事があります。
特に爪の脇の皮が厚くカチカチに固くなってささくれが出来る事も…

このささくれ、服とかに引っかかると痛いんですよね。
それだけでなくささくれが顔とかをひっかく事もあります。

小さな指先の問題ですが、気になります。

そこで今回は指先の皮膚を柔らかくするケアとささくれの取り方についてご紹介します。

指の爪の周りの皮が硬い時に柔らかくするケア

冬になると指先の皮が硬くなる事があります。

指先でも特に爪の脇の皮が硬いだけでなく、厚くなりますよね。
ここにハンドクリームを塗り込んでもあまり効果がなく、硬いままです。

指先が固くなるのは肌を保護する皮脂膜が無くなって乾燥した事で古い角質が剥がれ落ちる事が出来ずに蓄積してしまったからです。

要するに皮膚のターンオーバーが上手く出来なくなった結果、固い指先になってしまったのです。

一般的に硬くなった皮膚を柔らかくするには『角質を柔らかくする』と書いてある尿素配合のクリームです。

しかし、尿素入りのクリームを使い続けても治らず、逆に肌が乾燥してしまう事があります。

そこで指先の皮を柔らかくするために使いたいのが、ネイルケアで甘皮処理に使う角質軟化剤(キューティクルオイル)です。

キューティクルオイルを使って皮を柔らかくするケアをしていきましょう。

角質軟化剤にはキューティクルリムーバーという甘皮を浮かせる物もありますが、今回はリムーバーではなくキューティクルオイルの方を使います。

なぜなら今回は固くなった皮を柔らかくする事が目的だからです。

固くなった皮を無理に削るのではなく、キューティクルオイルで保湿して柔らかくし、皮膚のターンオーバーが正常にできるように促すケアをします。

キューティクルオイルはスポイトでオイルを落とすタイプやマニキュアのように刷毛で塗るタイプがあります。

自分が使いやすい物を使えばいいのですが、ペンタイプの物が使いやすいですよ。

ただしペンタイプは力の入れ加減でドバっとオイルが出てしまう事があるので、天然素材のオイルで顔など他の所にも使えるオイルがいいです。
なぜなら出し過ぎた分を他の所に塗れば無駄にならないから…

これは顔にも濡れるオイルで先が細くて使いやすいですよ。
男性にもおすすめです。

指先の皮を柔らかくするケアの仕方

■用意するもの

・キューティクルオイル

・ハンドクリーム

■やり方

①キューティクルオイルを適量指先に出し、よくマッサージしてすり込む

②その後、ハンドクリームをよく塗り込む。

以上です、簡単ですね!

その後も毎日キューティクルオイルを使って指先を保湿して下さい。
お風呂上りの肌が柔らかくなっている時にするといいですよ。

日中も指先にハンドクリームをマメに塗って肌が乾燥しないようにしていると、新陳代謝で古い角質がはがれ落ちてきて、段々と指先が柔らかくなってきますよ。


指に出来たささくれを治すには

ささくれ…これは地域によってさかむけというそうですね。
硬くなった指先の爪の脇の皮も気になりますが、ささくれの方も早く取ってしまいたいですよね。

服にささくれが引っかかって流れと逆方向に引っ張られると痛いし、ささくれで自らの肌を引っ掻く事もあるので痛いです。

気になるので指でいじったり引っ張って取りたくなります。
でも、引っ張ると血が出そうで怖い…

爪の脇にできたささくれ、どうしたらいいのでしょうか?

ささくれの処理の仕方

ささくれはあると気になりますし、引っかかると痛いです。
ですので、出来てしまったささくれは処理してしまいましょう。

まず、ささくれを切る為に専用の『ささくれ切り』や『キューティクルニッパー』を用意しましょう。

眉毛のお手入れ用のハサミや爪切りでは上手く処理できません。
細かい作業ができるキューティクルニッパーを使いましょう。

そしてこの時こそ皮を柔らかくして浮き上がらせる『キューティクルリムーバー』もあるとやりやすいです。

では、やり方をご紹介しますね。

ささくれの処理方法

①ささくれ部分にキューティクルリムーバーを塗る。

②そのまま38℃位のお湯に5分程手を付けて、ささくれをふやかす。

③手を拭いてキューティクルニッパーでささくれの根元からカットする。

④爪の周りにキューティクルオイルを塗って保湿して終了!

ささくれを取った後も、新しいささくれが出来ないように指先のケアして行かなくてはなりません。

ささくれを予防するには、皮が硬くなる所でご紹介したキューティクルオイルとハンドクリームで保湿していきましょう。
冬だけでなく水仕事をして手が荒れやすい人は毎日ケアしてささくれを予防して下さい。

ささくれを無理に取らない!

ささくれをつまんで無理やり引っこ抜くように取りたくなります
思わずやってしまう行為ですが、これは危険です。

ささくれを引っ張って爪の脇の皮がむけて血が出ると、そこに肉芽腫(にくげしゅ)ができる事があります。

肉の芽…というとジョジョの奇妙な冒険のディオを彷彿させますが、文字通り、爪の脇に肉の芽が出来るんです。

正確にはささくれを取って皮膚がえぐれた所にイボのような肉の塊ができ、それが爪にかぶさるように育つのです。

これが表面が固まらず生傷状態のままなので、すっごく痛いそうですよ。

ですので、ささくれが出来た時は無理に取らずに専用のカッターと角質軟化剤を使って取るようにしましょう。

最後に

爪の周りの皮膚はハンドクリームを塗っていても角質が溜まって硬くなりやすい部分です。
ここが乾燥した状態が続くとささくれになります。
指先を保湿してケアすると見た目も清潔感があっていいですし、何よりスッキリします。

くれぐれもささくれを無理に引っ張って肉芽腫…とならないように正しいやり方でケアしましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。