防災グッズリストで最低限必要な物 子供や赤ちゃん、女性に役立つ物は?

防災グッズ、準備してありますか?
今まで災害にあった事もないし持ってないという方が多いと思います。
でも、この日本では毎年どこかで自然災害が起こりますので、いつ自分が避難する立場になるかわかりません。
そんな時、避難グッズを用意しておくとパッと持って逃げられますから用意はしておきたいところです。

しかし実際のところ必要な物が何なのかよくわかりませんよね。
そして女性や子供がいる場合は一般的な防災グッズだけでは物足りないです。

防災グッズは何を用意したらいいかわからない方、
こちらではまず最低限準備したい物と、女性や子供に役立つあればアイテムをご紹介していきます。
早速見ていきましょう。

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防災グッズリストで最低限必要な物

突然の地震、水害、迫りくる火災。
そういった事態に直面した時は、まずは全力で逃げて命を守らなくてはなりません。
そうなるとあれやこれやと持ち出せないですよね。
ましてや必要だからと言って何リットルもの水のペットボトルをかついで走るなんて現実的ではありません。

ですので、緊急で逃げる時に持ち出すのは最低限の物にします。
ガッ!と掴んでダッ!と走れる量です。
そのために防災グッズは2種類に分けておきましょう。
まず1つは『とにかくこれを持って逃げろ!緊急避難グッズ』です。
そして2つ目は事態が落ち着いてからの避難生活に必要な『避難生活グッズ』です。
この2つに分けておきましょう。

『とにかくこれを持って逃げろ!緊急避難グッズ』は必要最小限にして軽くしておくことが望ましいです。
「災害に遭った時はとにかく3日間耐えろ。3日経てば救援物資が届き始める」と言いますので、緊急避難グッズはあくまでもこの3日間を生き延びる為のサバイバルグッズです。

では、すぐに逃げられるように用意しておきたい緊急避難グッズのリストを見てみましょう。

★緊急避難グッズのリスト

■水
1人分1.5~2リットル位。
リュックにつめるのは500mlのペットボトルがいいです。

■3日分の食料
簡単に食べられるものにします。
カロリーメイトなど栄養補助即品、チョコや飴などで十分です。
こういう非常時に意外と乾パンは食べにくいです。
ウィダーインなどのゼリー飲料も水とエネルギー補給を兼ねますのであると良いですよ。

■懐中電灯
できれば両手を空けておきたいので、頭に付けられるヘッドライトがあるとなお良いです。
予備の電池は忘れずに。

■携帯ラジオ
ハンドルをぐるぐる回すと発電する手回し発電機付きタイプがおすすめです。
熊本地震や大阪地震ではライオンやシマウマが逃げたなんてデマも飛び交いましたので、正確な情報を得るために必要なアイテムです。

■簡単な救急用品
ばんそうこう、消毒薬、包帯、胃腸薬、解熱薬など
毛抜きもあるとトゲが刺さった時に活躍します。
持病がある人は処方薬を忘れないように持ち出しましょう。

■ライター
ライターやチャッカマンが使い勝手がいいです。
マッチは湿気ると使えなくなります。

■軍手
瓦礫などの撤去、ケガ防止に

■筆記用具
布の粘着テープと油性マジックがあれば伝言を書いて貼り付けたりとメモ帳代わりに使えます。
シャープペンとメモ帳もあると便利。
ボールペンはインクが出なくなる事があるので、シャープペンも持っていた方がいいです。

■70Lサイズ位の大きいゴミ袋
ゴミや荷物を入れるだけでなく防寒や雨ガッパ代わりにもなります。

■携帯トイレ
あれば重宝します。

■タオル
あれば便利です。

■水に流せるティッシュ
ポイントは水に流せるという事です。
トイレにも使えていろいろと便利です。

■現金
10円玉があれば公衆電話も使えます。

■身分証明
どんな時でも持っていると安心。
避難中のケガや病気の時に必要になりますので、保険証のコピーに関しては最初から緊急避難グッズの中に入れておきましょう。

これに加え、寒い冬場であればブランケットや使い捨てカイロがあると用意するといいですよ。

これらが最小限必要な荷物です。
懐中電灯の所でもご案内しましたが、避難時は両手を空けておきたいですので荷物はリュックサックに詰めて用意しておきましょう。
また、がれきの中や山に登って避難など、足元が悪いケースがほとんどですので、緊急避難用の荷物と一緒に運動靴も置いておくといいですね。

避難生活で必要な物は?

その後、身の安全が確保できてから避難所や自宅で避難生活が始まります。
救援物資も届き始めますが最初はとても少ないです。
そこで「避難生活グッズ」を使って生活します。
避難生活グッズは大体1週間分あればいいでしょう。
これらは大きなボストンバックやキャリーバックに入れて保管しておくといいですよ。
ちなみに被災地ではがれきなどが散乱していますので、キャリーバックの場合キャスターをコロコロ転がして運ぶ事はほぼできないと心得ておきましょう。

■ペットボトルの水
飲料用で1人分の目安が1日1.5~2リットル位です。
ただ、保管しておくにも非常に場所をとりますので、家に備蓄可能な量でいいでしょう。

■給水用ポリタンク
水道が止まった場合は給水所に水を汲みに行かなくてはなりません。
ペットボトルの水だけでは足りません。
折りたためるウォータータンクがありますので用意しておくと重宝します。

■非常用の食料
カロリーメイトなど栄養補助即品だけでなく、ここで乾パンも用意しておくといいです。
甘い物だけでなく塩分が取れるようにしょっぱい物も用意しましょう。
また、簡単な調理ができるようになった時の為にレトルト食品やインスタントラーメン、インスタントみそ汁などがあるといいですね。

■使い捨ての食器
紙皿やスプーン、紙コップなど。
レトルト食品が食べられるようにあると便利です。

■簡単な調理器具
カセットコンロがあればお湯が沸かせます。
鍋も小さなミルクパンで十分。

■厚手の大判のウェットティッシュ
普通の小さくて薄いものでもいいのですが、厚手で大きいものだと使い勝手がいいです。
赤ちゃんのおしりふきも普通にウェットティッシュとして使えますよ!

■着替え
特に夏は着替えたいですよね。
空気を抜いて圧縮できる収納袋に下着や靴下、Tシャツ、ついでにタオルも入れておきましょう。

■歯みがきセット
やっぱり歯を磨きたいですよね。

■毛布
防寒の為、寝る時の為に必要です。

■使い捨てカイロ
冬場は暖房がない所で避難生活をする可能性もあります。
持っていれば心も体も温まります。

■スマートフォンの充電器
安否確認や情報収集にスマホは使いますが、充電が切れたら意味がない!
停電していなければ充電できますので入れておくといいですね。

防災グッズリストで子供や赤ちゃんがいる場合に必要な物

先程ご紹介したものは『最低限必要な物』です。
健康な成人男性であれば問題ないでしょう。

しかし、避難するのは男性だけではありません。
特に子供や女性は必要な物が他にもありますのでご紹介しますね。

子供や乳児がいる場合のリスト

■赤ちゃんのミルクと哺乳瓶

■おむつ

■母子手帳のコピー

■抱っこひも、おんぶひも

■おしりふきのウェットティッシュ

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防災グッズリストで女性が必要なもの

女性の場合だと、また荷物が変わってきます
ごちらも確認しておきましょう。

女性向けのあると便利・必要な物

■生理用品
女性は生理用品がないと困りますよね。
非常にデリケートな問題ですし、ストレスから突然なってしまうことも…
ナプキンは薄いスリムタイプなら、がさばりません。

■おりものシート
おりものシートは着替えができない時、衛生を保つのに役立ちますよ。

■シートタイプのメイク落としと洗顔シート
避難時はメイクしている可能性が高いですよね。
メイクをした状態でずっとそのままだと肌も荒れますし、顔がべたついて気持ち悪いですよね。
避難が続くようならメイクを落として洗顔シートで顔を拭いてスッキリしましょう。

■防犯ブザー
避難生活ではプライベートがほぼ無く、防犯体制も取れているとは言えません。
何もないことが一番なのですが、自分の身を守れるのは自分だけですので、もしもの時の為に持ち歩いていた方がいいです。

■髪をしばるゴム
髪が長い人はまとめたいですよね。
それ以外にゴムがあると色々役立つ事があります。

最後に

ご紹介した防災グッズは最低限のものです。
ただ、人によって他にも必要な物があったりしますので、ご紹介したものをベースに足したり引いたりして自分の防災グッズを用意してみましょうね。

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