天気が悪いと体がだるい 体調にどんな影響を与えるのか

何だか天気が悪い日は体がだるい、やたらと眠くなるという事があります。

個人的には雨の日の昼下がりは眠さを振り払う事はできません!

そこで天気による体調への影響について調べてみました。

いずれも全ての人に影響がでる訳ではありません。

気象病というものがある

気象病とは天候によって心身に不調が出る事。

アメリカやドイツなど欧米では天気予報によって気象病を予防することが普及しているそうです。

前線による体調への影響

天気予報を見ていると「温暖前線」と「寒冷前線」というものが出てきますね。

ドイツの病気予想によるとこういった症状が出るという事です。

温暖前線が通るとき

低気圧 血栓症 心臓不調 頭痛 集中力不足 気分がブルー…など

寒冷前線が通るとき

高血圧 狭心症 リウマチ 関節炎 ぜんそく 腹痛 など

ついでにちょっと気象についてのおさらい

温暖前線:冷たい空気のところに暖かい空気が入ってきて冷たい空気の上に

乗りあげていく。

寒冷前線:暖かい空気のところに冷たい空気が入っていく。

冷たい空気が下に滑り込んでいくイメージ。夕立が起こるときがコレ。

湿度による体調への影響

湿度が高いとジメッとして不快なだけではなかった。

また、逆に湿度が低い時は肌やのどの乾燥だけではなかった。

湿度が高すぎる時

血管、関節、内耳、眼の水分量が増える為にリウマチや関節炎の悪化、

痛風発作が起こりやすい。あとはカビの発生によるアレルギー。

湿度が低い時

湿度が低く乾燥していると肌から水分がどんどん出ていくため脱水状態になりやすい。また、血液の水分が少なくなって血栓症(心筋梗塞とか脳梗塞)が起こる可能性がある。

冬場は寒くても空気が乾燥していますのでちょびちょび水分は採りましょう。

まとめ

様々な理由があるようですが、この天気による体調や心の変化は主に気圧・温度・湿度による自律神経の乱れによるものが多いようです。

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理由は明らかになっていないそうですが、低気圧が近づくと交感神経が活発になるそうです。

それによって、筋肉が緊張状態になり、体の痛みは発生してくるそうです。

ちなみに「夕方子供が騒ぐと翌日雨になる」という言い伝えがあるそうです。

これは低気圧が近づくと血液の中にアドレナリン(ストレスを受けた時に出る、心拍数や血圧の上昇作用のあるホルモン。興奮状態になる。)が多く分泌されて軽い興奮状態になるからだそうです。

子供の場合はそうした反応が大きく出て、自分では制御できないため騒ぐそうですよ。

天気や気候など、自然からの影響はなかなか避ける事はできませんが、

「今日のだるさは曇っていて低気圧が来ているからだ」などと原因がわかっていれば

多少気持ちが軽くなる気がしますね。

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