そら豆の美味しいゆで方のコツと冷凍保存の仕方

そら豆の美味しいゆで方ができると嬉しいですよね。
ゆで方を間違えるとそら豆はシワシワになったり水っぽくなったりします。

そんなそら豆の美味しいゆで方とコツをまとめました。
また、余ったそら豆の冷凍する時のゆで方や保存方法もご紹介します。

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そら豆の美味しいゆで方の手順

まずはそら豆を美味しく食べる為のゆで方を確認しましょう。

そら豆の美味しいゆで方

①そら豆をさやから出します。
さやから出すと結構量が少なくてちょっとがっかりします。

②豆の黒いスジに包丁で切れ込みを入れます。
切り込みは長さ1.5㎝ほどを浅めに入れます。

③水が沸騰したら、塩と酒を入れます。
塩加減は水1リットルに塩大さじ2杯。
酒は100ml(カップ半分)。

④そら豆を入れて2分ゆでます。
豆が3㎝未満の大きさであれば様子を見て少し短めに。

⑤ゆであがったらザルにあげて冷まします。
急いでうちわであおいで冷まします。

⑥粗熱が取れたら完成!
薄皮をむくなら指で押し出して切れ目のところから中身を出します。
崩れやすいので、やさしく押しましょう。

そら豆のゆで方のコツ

先程ご紹介したゆで方の手順の中に美味しくするコツが随所にあります。
それぞれ説明しますね。

切り込み

黒い所に切り込みを入れるのは、薄皮をむきやすくするためだけではありません。
切れ目を入れないとしぼんでシワが出来てしまいます。
切り込みを入れておくと皮にしわが寄らずにきれいにゆであがります。
また、切り込みがあると塩味が付きやすくなります。

1つずつ切り込みを入れるのが面倒な場合

大量にある場合は面倒ですよね。
取れたてのそら豆(通常のそら豆で黒い所がまだ緑色)なら皮が柔らかく、切り込みを入れなくてもゆでていると勝手に裂け目が入りますので、新鮮な物が手に入った時は切り込みなしでもOKです。
ただ、収穫してから時間が経ったもの(黒い線がニヤリと笑っている)は切り込みを入れる必要があります。

酒を入れる理由

酒を100ml程入れると、そら豆のあの…独特の青臭さがあるじゃないですか。
その青臭さがあまり気にならなくなります。
あの青臭さが嫌な場合はお酒は入れてゆでましょう。

冷まし方

ゆでたらザルに上げて冷ましましょう。
なんとなく冷水に入れたくなりますが、それはダメです。
この時冷水に取ると豆が水っぽくなってしまうので、冷水に入れないようにしましょう。
頑張ってうちわでパタパタあおぎましょう。


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そら豆のゆで方で冷凍する場合は?

そら豆をおいしく食べられるのは収穫してから3日です。
とても鮮度が落ちやすいので、早めに食べてしまう事が一番です。

でも大量にもらって一度に食べられないという場合もありますよね。
その場合はそう、冷凍保存です。

そら豆のゆでてからの冷凍の仕方

①冷凍する場合はゆで時間を短くして固めにゆでます。
ゆで時間は大体1分位にします。

②ゆで上がって触れるくらい熱が取れたらバットなどに並べて冷凍庫へ入れます。
一気に冷やして凍らせます。

③凍ったらジッパー付きの保存袋などに入れ、空気をできるだけ抜いて冷凍保存します。

冷凍後の保存期間は大体2ヵ月ほどです。

解凍方法

解凍は常温解凍をするか、凍ったまま熱湯で1分半~2分ゆでて解凍します。

生でも冷凍保存できる

そら豆はゆでた状態で冷凍すればすぐに食べられて便利ですが、実はゆでずに生の状態でも冷凍できます。

その場合はさやから豆を出して、豆に切り込みを入れてからジッパー付きの袋に入れて冷凍です。
出来るだけ空気は抜きましょう。
食べる時は凍ったまま2~3分ゆでます。

そら豆は収穫してから時間が経つにつれて味だけでなく栄養価も落ちてしまいます。
買ってきたらできる限りすぐに食べるか冷凍してしまいましょう。

まとめ

そら豆もコツをつかめば美味しくゆでられます。
枝豆と同じく、塩ゆでしただけでおいしく食べられる豆です。

最後にポイントだけまとめます。

  1. そら豆をさやから出す。
  2. 豆の黒いスジに包丁で切れ込みを入れる。
  3. 沸騰したお湯に塩と酒を入れてそら豆を2分程ゆでる。
  4. ザルにあげてうちわであおいで冷ます。

以上の手順です。
切り込みを入れるのは面倒ですが、このひと手間があれば皮がむきやすくなりますね。
おいしくゆでていただきましょう!

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