足のむくみの解消法で即効性がある方法 自宅でのケアと予防もチェック!

足のむくみで夕方靴が入らない!
ふくらはぎもパンパンになって足が痛くて歩くのがつらいなど、むくみに悩まされる事がありますね。

そんな時足のむくみの解消法で即効性がある方法は…と思った事ありませんか。
また、むくんだ時はケアして翌日に残さないようにしたいですよね。

そんな足のむくみの解消法を、予防についても含めて見て行きましょう。

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足のむくみの解消法で即効性がある方法

ある年の夏の終わり、忘れもしない8月27日、筆者は用事があり1日パンプスで歩き回っていました。
夜、あまりに疲れていたため帰路の特急列車で靴を脱いだ次の瞬間…きつくて靴に足が入らなくなりました。

脱いだのは時間にして約30秒間…

その一瞬で一気に足がむくんで靴が履けない状態になりました。
何とか下車前には足を無理やりねじ込みましたが、かなり焦りました。

…そんな思い出があります。

靴がはけなくなる程でなくても夕方は足がむくんでつらい、そんな経験ありませんか。
痛かったりだるかったりしてつらいですよね。
まずはそんなピンチを脱する為の方法を確認しましょう。

足のむくみの外出先で出来る即効性がある解消法

・足首を動かす
足首をぐるぐる動かします。
反らす・伸ばす、左右に動かす(時計の10時⇔14時の幅)とぐるぐるぐるぐる動かします。

・足指でグーパーする
きつい靴を履いた状態だとできませんが…
足の指をギューッと握ってパーッと開くを何回か繰り返します。

・ふくらはぎの筋肉をストレッチ
つま先立ちして下ろすを繰り返します。
できれば段差がある所でかかとを浮かした状態でするとよく伸びるのでおすすめです。


・階段昇り降り

できるだけももを高く上げて階段の昇り降りをします。

・ツボ押し
『足三里(あしさんり)』『承山(しょうざん)』という足の疲れやむくみに効果があるツボを押します。

足三里はひざのお皿の下のくぼみ(外側)に人差し指を置いて、指をそろえた時に小指が触れる所にあります。
承山はつま先立ちをした状態でアキレス腱を結構強めの力で上に辿っていって、ふわんとへこむ所です。
大体ふくらはぎの真ん中位にあります。

この二つのツボを息を吐きながらグーっと5秒押します。
イタ気持ちいい位の強さで数回押します。

ブレブレですがダビデさんの足で印が付いている所です↓

すごい効果があってすぐにスッキリー!とはなかなかなりませんが、多少は改善されるはず。
まずは出先ではできる事をしてみましょう。

足のむくみのケアは?

足が重くてだるい状態で帰宅して、疲れていればすぐに寝てしまいたいですよね。
一時的なむくみなら寝て起きたら治る事も結構あります。
しかし、むくんだ足はふくらはぎの静脈の血行が悪くなっていて、細胞内の水分量が増えている状態です。

足のむくみをあまりにも放置すると慢性的にむくみやすくなり、それがセルライトになる事も…
ですので、帰ってきたら足のむくみケアもしておきましょう。

帰宅後の足のむくみを取るためのケア

まずはこの3つをしてみましょう。
3つが無理だったら1つでもしてみるといいですよ。

・足湯でも肩まででも、とにかくお湯に浸かって血行をよくする。

・あお向けになって両足を壁に立てかけて10分くらい寝転んで休む。足は時々振ってみる。

・足をマッサージする

マッサージはお風呂でお湯につかりながらでも、お風呂上りにクリームを付けてでもいいです。

やり方は

①ふくらはぎは足首からひざの裏にリンパ液を流す感じでさすりあげる。
②ひざから股関節に向かって流す感じでさする。
③足の付け根部分も内側に向かって老廃物を流します。

ポイントはちょっと痛くない位のちょっと強めの力でさする事です。
また、ひざにも老廃物が溜まりやすいので、ここもよく揉んでおきましょう。
3分位でもいいのでやっておくといいですよ。

その他に以下の事もできるといいですね。

・寝る時に足が少し高くなるようにクッションなどを敷いて寝る。
・仰向けで腰を上げて自転車こぎ運動

これらのケアをして血行が良くなれば改善してきます。
少なくとも足のだるさは翌朝減りますよ。


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足のむくみを予防するには

むくみとは、余計な水分や老廃物が体内にたまっている状態です。

毛細血管から血液の成分の一部が染み出た物を『細胞間液』と言って、細胞に必要な成分を運んでいます。
仕事を終えた細胞間液は水分や老廃物となって静脈やリンパ管へ運ばれて行くのですが、静脈やリンパの流れが悪くなってしまうと水分や老廃物は回収されずに体の中にたまってしまいます。

出来るだけむくみにくくなるためには以下の事を気を付けるといいですよ。

むくみを予防するために心がけたい事

定期的に動く

老廃物を流すリンパ液は筋肉の動きによって流れます。
血液を流すポンプは心臓ですが、リンパ液のポンプは筋肉の動きです。
ですので同じ姿勢でいるとポンプが動いていませんのでリンパ液も滞ってむくみます。
むくみを防止するために足首を回したりストレッチしたり、気が付いた時に足を動かしましょう。

塩分・糖分は控えめに

塩分が多い食生活をしていると体のナトリウム濃度が高くなり、薄めようとして水分を蓄えるようになります。
糖分もそれ自体が水分を溜めこみやすい性質があります。
そのため、塩分・糖分を摂りすぎるとむくみやすくなるので気を付けましょう。

冷え対策をしよう

冷えもむくみの原因です。
体を冷やさないようにする事が必要です。
朝起きた時に白湯を飲んだり、お風呂ではお湯につかったり、体を温める食べ物(しょうがや黒糖など)を食べて改善の為の工夫をしましょう。
また、筋肉量が低いと冷え症になりやすくなりますので、スクワットなどをして筋肉量を増やすのもいいですよ。

まとめ

とにかくむくんでつらい時の即効性のある解消法を最後におさらいしておきましょう。

  • 足首を動かす
  • 足指でグーパー
  • つま先立ちしてふくらはぎの筋肉をストレッチ
  • 階段昇り降り
  • ツボ押し

夕方は重力の関係でむくみやすくなるのですが、そこに座ったままとか立ちっぱなしが加わると更にむくみやすくなります。
つらくなる前に足を動かしたりしてひどくなるのを防ぎましょうね。

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