ダイエットのストレスの原因と解消法 体にどんな影響があるの?

ダイエットでストレスが溜まる原因は色々あります。
頑張って食事を抑えて運動しているうちイライラしてきます。

変化が目に見えてわかるなら励みにもなりますが、なかなか効果が実感できないと投げ出したくもなります。
このダイエット中のストレスをうまく解消していくにはどういう方法がいいのでしょうか?
また、ダイエットにストレスが与える影響はどんなものなのでしょう?

このストレスに上手く対処する方法を確認していきましょう。

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ダイエットしている時のストレスの原因は?

頑張ってダイエットしていても効果があまりないとストレスが溜まります。
そして溜まったストレスがある日プツッ…と切れてドカ食いが止まらなくなりリバウンドするというパターンも…

その原因の一つは、我慢しているのに結果が出ないという裏切られた感ですね。
それ以外の原因を探ってみましょう。

原因① 糖質の欠乏

恐らくダイエットで炭水化物を抜いたり、食事制限をしている人も多いでしょう。
その結果、糖質が少なすぎるとイライラしてきます。

脳は糖類の一種のブドウ糖のみをエネルギーにしています。
この糖が欠乏するとイライラしてストレスが溜まり、ダイエットにも影響が出ます。

炭水化物を抜くダイエットは簡単で実行しやすく、効果が出る人も多いです。
ただ、「ご飯大好き!パン大好き!」いう方にはとても辛いダイエットといえます。

この炭水化物を抜くダイエットは、元々は糖尿病患者ためのダイエット方法でした。
炭水化物を抜くことで、血糖値のコントロールをするのです。

実際にこの方法で減量に成功した人も多いのですが、全ての食事で炭水化物や糖質を抜くと様々なデメリットが起きる可能性があります。

先程述べましたが脳の栄養素はブドウ糖です。
炭水化物・糖質を採らないと脳のエネルギーが足りなくなってしまいます。
その結果として、無気力、集中力がなくなる、イライラが起こります。
これらは脳へのストレスですので、その反動で過食⇒リバウンド⇒ダイエット失敗となります。

もし炭水化物を抜くダイエットをするなら、夕食のみにすることが効果的です。
その代わり、お米の代わりにたんぱく質である赤身のお肉や豆腐、キャベツの千切りなどを食べて満腹感を得るようにするといいですよ。
ただ、糖質が少ないと分泌されるインスリンが少ないため血糖値が上がりにくく、満腹感を感じるまでに時間がかかります。
ゆっくりよく噛んで(1口30回)食べるようにしましょう。

原因② 自分に無理な方法でダイエットをしている

例えば過度に食事を抜いたり、食べる物を制限したり、不可能に近い運動量を設定していませんか?
これを真面目に守ろうとすればするほど、それができなかった自分に罪悪感を感じてストレスを感じているパターンです。
自分ができないことをしようとするから無理が祟って頓挫するのですよ。
極端な食事制限で一気にやせれば、ダイエットを止めた時点ですぐにリバウンドします。
改めて自分の生活リズムや食事方法を見直してみましょう。
そしてできる範囲できちんと実行しましょう。

ダイエットしている時のストレスの原因は?

ストレスの解消法は色々ありますが、決して過食に走ってはいけません。
ここは自分でしっかり引き締めましょう。

例えば絵を描いたり散歩したり動物と触れ合ったり、自分が好きな事をしてみましょう。
動くのではなく昼寝とかでもいいです。
そして、さらに以下の事をするといいですよ。

体を動かす

運動したりダンスをしたりして体を動かす事をおすすめします。
これはただカロリー消費の為ではありません。
体を動かしているとセロトニンやエンドルフィンが多く分泌されてきます。
セロトニンやエンドルフィンはどちらも『しあわせホルモン』です。
セロトニンはリラックスを、エンドルフィンは幸せ感を高めてくれます。

ですので、ストレスが溜まっていると思ったら運動してみましょう。
走ったりウォーキングしたりダンスしたりしてみましょう。
好きな音楽に合わせてテキトーに踊ってみてもいいでしょう。
体も何となく軽くなる気がしますのでいいですよ。

歌う

さらに歌ってみましょう。
とにかく3曲できるだけ大きな声で歌いましょう。
歌う事で副腎皮質から出るコレチゾールというホルモンが減少します。
コレチゾールはストレスを感じると体を守るために分泌されますが、長期のストレスでコレチゾールがずっと出ている状態だと免疫力も落ちて不眠になりやすくなります。

また、歌うと気分が明るく前向きになります。
歌って踊れば相乗効果がありますね!
また、同時にすれば消費カロリーも上がります。

とにかく笑ってみる

最後の仕上げに無理やり笑ってみましょう。
ニコッとほほ笑むのではなく、声を出して笑うのです。
「ウフフフ…アハハ…アーッヒャッヒャヒャ オーッヒョッヒョッヒョッヒョ…!」と笑うのです。
一瞬「何やってるんだ私は…」と思うのですが、とにかくやってみましょう。
笑う事で例のしあわせホルモン『エンドルフィン』が分泌されます。

仕上げに寝る

眠りが浅いとストレスは取れにくいです。
しっかりと睡眠を取ると免疫力も上がります。
また、睡眠中は脳が整理整頓と休息をしています。
脳が休まる事でストレスの解消につながります。

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ダイエットにおけるストレスの影響

ストレスが溜まると代謝が落ちて消費カロリーが減ります。
これは前述の『コレチゾール』が多く分泌されるためです。
そして『レプチン』という食欲を抑えるホルモンが減り、結果過食したりジャンクフードに手を出したりしやすくなります。
また、しあわせホルモン『セロトニン』の分泌が減ります。
セロトニンは自律神経のバランスを取っていたりもしますので、気持ちが不安定になるだけでなく疲れやすくなったり不眠症になったりします。

ですので、ストレスが溜まってくるとダイエットも効果的にできなくなります。

まとめ

ストレスが体に与える影響は大きいです。
特に過度な食事制限は多大なるストレスとなります。

食事はバランスのよい内容できちんと摂りましょうね。
たんぱく質を摂って筋力を付ける運動をしないと基礎代謝が落ちてやせにくくなります。
筋肉が多いとエネルギー燃焼量も増えます。
過度な食事制限だけしていると、必要なエネルギーを筋肉から糖に変えて消費していきます。
筋肉が少なくなれば当然基礎代謝も落ちてやせにくくなるんです。

減らすのは体重ではない、脂肪だ。
同じ体積でも脂肪より筋肉の方が重いです。
見るのは体重計よりも鏡ですよ。

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