坐骨神経痛の原因は婦人科だった!こうして一緒に他の症状も改善!

これは、筆者の約5年間に渡る坐骨神経痛との戦いの記録です。
現在は痛みから解放されて平和に過ごしています。

これまでの経緯

坐骨神経痛かチェックしよう 痛みのでる場所は?どこの神経の事?

坐骨神経痛の初期症状はお尻の痛みだった 整形外科へ行ってみる

坐骨神経痛更に悪化 整形外科で異常なしだが効くストレッチを発見

坐骨神経痛が激痛に変化し動けない状態に 襲ってきた症状について

激痛に耐えかね検討したブロック注射と私に効いた痛み止めの薬

坐骨神経痛の検査のMRI撮影と痛みの原因となりうる病気

坐骨神経痛の原因となる病気!原因不明の場合内臓や腫瘍である事も

自力で原因を突き止める

前回、坐骨神経痛を起こす原因が整形外科で診察している病気だけとは限らないとわかりました。
(参照:坐骨神経痛の原因となる病気!原因不明の場合内臓や腫瘍である事も
筆者は整形外科では「異常なし」と診断されていましたので、
以前から付けていた「イタタ日記」を見て原因を探る事にしました。

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そして筆者の場合は、イタタ日記を見てみると…ムムッ!

痛みが強くなる時、生理が確実に遅れている!!

最大で10日位遅れていました。
このように遅れた時、生理予定日の数日前から坐骨神経痛の痛みが強まる傾向がありました。
この頃の筆者は、自他共に認める自分に向かない仕事をしていてかなりのストレスを感じていました。
仕事に行くのが本当に嫌で嫌で…そんな毎日でした。
そのストレスのせいかPMSなど婦人科系の不調も出ていました。
確かに坐骨神経痛の症状は今までなかった女性のツラい症状が出始めた時期とほぼ一致しています。

「わかった。原因は婦人科だ!」

ぱぁっと目の前の霧が晴れた気がしました!
確かに婦人科系じゃ整形外科でどんなに見てもらっても原因がわからない。
そんな訳で整形外科で痛み止めをもらいながら、併せて婦人科に行ってみることにしました。

婦人科へ

早速痛い左下半身を引っさげて婦人科へ。

問診票を記入して、あまり記憶にないけれど採血やら血圧図ったりしたような。
そしてお医者さんに
「生理が遅れると坐骨神経痛が出て痛い。
整形外科にいくつも行ったが原因がわからないから生理が原因だと思ってここに来た。」
と伝えました。

他にお医者さんからもいくつか質問され、自分の状態を説明していきました。
そして「婦人科のPMSや月経不順の症状はあります。
が、坐骨神経痛になるというのは今まで聞いたことがない」と…

先生、そりゃないぜ…とがっかりする私にお医者さんが一言。

「内臓の方に何か異常がないかも調べましょう」

内臓?何か腫瘍とかって事?そんなに大ごとなの?
一抹の不安がよぎりましたが、婦人科系の子宮やら卵巣を調べる為、2度目のMRI検査を行う事となりました。

はぁ、また一万円が…。
(MRI検査でかかった金額は保険適用 三割負担で1万2,000円位でした)

また別の病院でMRIを撮ったのですが、婦人科の場合は膀胱に水分があった方が見やすいという事で水分を撮ってから撮影へ。
しかし!私は途中で強烈な尿意をもよおし、我慢の限界に!
何度も手に持たされた異常を知らせるボタンを押そうと思いましたが何とか耐え…
終わった瞬間トイレへ一目散!!
このトイレ限界!を超えた状態では急いでいても走れないと知った私…

余談ですが相変わらずMRI撮影中はとてもうるさい為、ここの病院では耳栓ではなく音楽の流れたヘッドフォンを装着させられました。
うるさい中ほとんど聞き取れない、しかも催した尿意がギリギリの状態で聞いたパッヘルベルのカノンは今だに印象に残っています。

そしてMRI画像が出来てから婦人科に来訪。
画像を見た先生が「ずいぶんトイレを我慢してたんだね…」と。
はい、その通りです。

ここではもちろん婦人科系の臓器に異常がないか確認したのですが、異常なし。
血液検査も異常なし。
異常がないことにホッとしながらも坐骨神経痛の決定的な原因がわからず落胆。

そこでお医者さんから提案がありました。
「今婦人科の症状も出ているし、実際に坐骨神経痛も同時に痛みが出ているから、
問題の切り分けの為にホルモンを安定させる薬を飲んでみましょう」

な…に…!
また新たな希望が!

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そして婦人科で出された薬 低用量ピルでホルモンを整えて、坐骨神経痛が治まるかを切り分ける事になりました。
この薬は毎日できるだけ同じ時間に飲むよう指示がありました。
整形外科でもらったロキソニンも飲んで大丈夫との事でしたので、痛い時はロキソニンも飲んでいました。

この薬、お医者さんからも言われましたが飲み始めから3か月位の副作用がかなりツラい。
その副作用については詳しくはこちらをご覧ください。

→低用量ピルの副作用体験記

そして…副作用を乗り越えて体の状態が安定してきた頃、
自然と坐骨神経痛の痛みも弱くなってきました。
一応普通に動ける位(レベル2)まで痛みが和らいできたのです。

大当たりだ…!!
今度こそ坐骨神経痛から解放される!!

どこからかクイーンの「ウィ・アー・ザ・チャンピオン」が聞こえてきました!
そしてPMSの症状も軽くなり、精神的にも肉体的にも楽に過ごせるようになりました。

私は婦人科の薬を飲み始めてから坐骨神経痛がおさまった事を婦人科の先生に報告し、
低用量ピルを飲み続ける意思を伝えました。
なぜならまた坐骨神経痛が復活するのも嫌だし、薬を中断後に飲み始めて再び副作用に苦しむのも嫌だったからです。

それから数か月後、坐骨神経痛の痛みはほぼ完全になくなりました。

勝利!!

ついに私は坐骨神経痛の痛みから解放されたのです!

追記:
実は今思えば、更に原因を突き詰めると恐らく婦人科系の不調はストレスから来たものでしたので、ストレスも原因である可能性は大いにありますが、ひとまずは一件落着とします!

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