鯉のぼりをベランダに飾る場合の大きさや価格、取り付けなど購入時のポイントは?

鯉のぼりは男子の成長と立身出世を願って江戸時代に飾り始めたものです。
男の子がいる家庭では初節句に鯉乳を検討されたりもするのではないでしょうか。

しかし現在の住宅事情ですと自宅で豪快に鯉のぼりを泳がせる事は難しいですよね。
そんな場合、ベランダや庭先でコンパクトに飾れるといいですね。

実際、各メーカーではベランダ用の鯉のぼりを販売しています。
これらの大きさや値段、設置する為の道具などについて確認してみましょう。

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鯉のぼりでベランダで飾れるものの大きさ

今は各社でベランダで飾れる鯉のぼりのセットを販売しています。
しかし一言でベランダ用の鯉のぼりセットと言っても、大きさ、価格、素材、鯉のぼりの数など…各メーカーで種類が豊富にあります。
購入する前に鯉のぼりだけでなくご家庭の様々な設置条件も確認しておかないと、せっかく買ったのに飾れなかったという事にもなります。
ですので、まずは一般的に販売されている鯉のぼりについて確認してみましょう。

ベランダ用鯉のぼりの大きさ

一般的なベランダに飾る物の大きさは1.2メートル(一番大きい鯉が1.2メートル)のセット~2メートルのセットが標準です。
あまり見かけませんがもっと小さいものだと1メートルのセットもあります。

セットの鯉のぼりの数

鯉の数も吹き流し+鯉3匹~5匹とあります。
家族構成が現時点で3人なら3匹セットでいいのではないでしょうか。
設置するスペースにもよりますが、鯉は1匹ずつバラ売りもされていますので、その後お子さんが誕生したら小さいものを1匹ずつ追加することもできます。

大きさはベランダの広さだけでなく、マンションやアパートですとお隣や下の階に入り込まないか、電線に引っかからないかを考えて決めましょう。
また、強風や雨の時は鯉のぼり達を軒下や屋内に取り込まなくてはならないので、扱いやすい大きさの物がいいと思います。

鯉のぼりのベランダ用の価格はいくら位?

鯉のぼりの価格

安いものですとナイロン生地の1.2メートルのセットであればおもちゃ屋などで1万円台で購入できます。
高級品になると30万円以上まで、価格帯は広いです。
素材や鯉のぼりの数、作り方によって金額が大きく違います。

素材について

種類は普通のナイロン生地を用いたものからポリエステル生地、綿に手書きの物まで様々です。
一番安い物はナイロンで、次にポリエステル、さらに綿と高価になります。
ちなみに外に飾るため汚れます。
家庭で洗濯が簡単にできるものだと手入れが楽です。
クリーニングに出すのは生地を傷めるのでダメ。出すなら専門の所へ。)

そして鯉のぼりは結構傷みます。
素材によって3~7年程度で傷んでダメになってしまいます。
確かに飾っている期間は太陽光線と風にさらされ、時には雨(酸性雨)にも打たれますので、それなりのダメージを受けているのです。

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一番ダメになりやすいのはナイロン製です。
2~3年で飾るのがためらわれる位傷んでしまう事も。
傷み方は飾り方にもよりますが、初節句で購入して、お子さんが『鯉のぼり』を認識する年頃にはダメになってしまう可能性もあります。

購入する鯉のぼりがどれくらいの年数持つのか、そしてダメになった時に買い替えるのか、そういった事も考えて品質や耐久性なども確認して選びましょう。

鯉のぼりのベランダでの取り付けのポールなどは?

ベランダ用の鯉のぼりセットは『セット』と言うだけあって、鯉のぼり取り付け用のポールなども付属されています。
ですが手すりや柵の有無など、ベランダによっては付属品での取り付けができない事があります。
ですので購入前に家ではどのように設置するか、付属の取り付け用の器具はどんなタイプなのかをよく確認しておきましょう。

鯉のぼりのベランダでの取り付け方

『ベランダ用の鯉のぼりセット』であればどこのメーカーも大抵鯉のぼりを飾る為のポールとポールを固定する器具が付いています。

大体このようなタイプです。

・ベランダの手すりや柵に金具でポールを取り付けるタイプ

・ベランダの側壁に専用のクランプやバイス(挟む金具)でポールを取り付けるタイプ

・台座付きのスタンド式ポール(床に置くタイプ)
スタンド式ポールは倒れないよう台座に水タンクで重りをのせる必要があります。

もしご希望の鯉のぼりセットの付属品では取り付けられないといった場合、専門店や通販で取り付け金具やスタンドだけの販売もしています。
ちなみに台座付きのスタンド式ポールを別途購入する場合、おすすめはアルミ製のものです。
樹脂製の物もありますが、アルミ製の方がしっかりして安定感があります。

戸建てで二階建ての家の場合

戸建ての二階建てにお住まいの場合は、ベランダや庭先に取り付け器具やスタンドで飾るのもいいですが、もっと大きく鯉のぼりを飾る事ができます。
それは、2階のベランダからロープを伸ばし、その先を外壁や丈夫な庭木の幹、もしくはホームセンターでコンクリートブロック(穴が開いているもの)を購入してそこに結び付けて固定し、こいのぼりを飾るという方法です。
この取り付け方ができる鯉のぼりセットも販売されています。

様々な取り付け方がありますが、自分たちにとって一番やりやすい飾り方をされるといいですよ。

まとめ

鯉のぼりはご近所に迷惑をかけなければお好みのものでいいでしょう。
雨や強風の時には屋内に取り込んだりもしますので、飾りやすい場所にほどほどの大きさの物が扱いが楽でいいですよ。
ちなみに、ベランダで鯉のぼりを泳がせたいのであれば小さいものがおすすめです。
大きいと重量もありますのでなかなか風にそよいでくれません…

またネット通販で購入される場合もあるかと思いますが、その場合も一度お店に行って実際の大きさや素材などを確認して、ベランダに飾った時の状態をシミュレーションしてみるといいと思います。

鯉のぼりは親が設置や手入れをしやすく、子供が喜んでくれるものであれば、その鯉のぼりが一番いい鯉のぼりです!

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