坐骨神経痛の激痛で歩けない!動けないほど悪化!

これは筆者の約5年間に渡る坐骨神経痛との戦いの記録です。
現在は痛みから解放されて平和に過ごしています。

これまでの経緯はこちら

坐骨神経痛の初期症状はお尻の痛みだった 整形外科へ行ってみる

坐骨神経痛更に悪化 整形外科で異常なしだが効くストレッチを発見

スポンサーリンク

坐骨神経痛の激痛でふつうに歩けない

スポーツ整形外科への通院を止めてからもじわじわと痛みは強さを増していくばかり。
もう真っ直ぐに立てない。全く良くならない!

こちらの記事で記載しましたが、
筆者を襲った痛みの強さのレベルはこちらです。

  • レベル1 尻の奥にしびれ、鈍痛?痛いというより違和感
  • レベル2 尻に明らかな痛み
  • レベル3 尻の肉を強くゴリィッ!とえぐられるような痛みと股関節の痛み
  • レベル4 尻からふくらはぎへの痛みの範囲の広がり。
  •      体重をかけただけで尻、股関節からふくらはぎまで痛い。怖くて走れない。
  • レベル5 動くと筋肉がちぎれるような強い痛み もう今までの速さで歩けない
  • レベル6 神をも呪わんばかりの激痛で全く動けない

この中で今回の痛みはレベル5です。
相変わらずそれまでは「すごく痛い」と「あまり痛くない」を繰り返していましたが、もうこの時期からの「すごく痛い」が「スッゴク痛いんだよっ!どうしてくれるのさっ!!」位の強度に変わっていました。
痛みは朝と夕方以降により強くなる傾向があるとわかりました。

レベル5の症状として

  • 相変わらず股関節は体重かけると激痛が走り、尻も太ももの痛みもひどく床にも椅子にも座っているのがつらい。
  • 体が変なバランスになっているため背中まで痛くなる。
  • ふくらはぎは筋肉をギューッと力いっぱいぞうきん絞りされているような痛み。

でも、この時は普通に歩けないけどまだ何とか動けました。
変な体勢でゆっくり慎重に歩いていました。
かなり痛いけど。

私はそれまでに2か所の整形外科に行ってその両方から「特に異状なし」と診断されている事から、もう医者に行っても治らないと思っていました。

「もうこれは私の人生に課せられたカルマなんだ。受け止めるしかない…」

そう悟るよう努力し、あきらめかける私。
しかし何か最後の望みがないかと考えるのが人というもの。
実は私は痛みの出る波が極端なので、何か自分の体に影響を与える外的な要因があるのではないかとも思い、スポーツ整形外科の通院中から手帳にいつ痛くなったかを記録していたのです。

痛みがひどい時は天気、気温、自分が過ごした日の様子(冷房がキツイとか忙しかったとか)、坐骨神経痛以外の心と体の調子などをできるだけ詳しく記録していきました。

これをイタタ日記といいます。

このイタタ日記をつけながらも症状はさらにひどくなっていきました。
もう、本当に人魚姫が足を手に入れた足は激痛というオマケ付きだったといいますが、その人魚姫の気持ちが良く分かる。

ちなみにこの頃、神頼みで神社でお祓いをしてもらいましたが…

全く良くなりませんでした!

坐骨神経痛の激痛で動けないようになる

それからどんどん痛みを増す左下半身。

この頃の私はすがるようにあらゆるマッサージ、ストレッチを試そうとしました。
だけど既に体が自由に動かせる状態ではなかったので、それができない!
ストレッチなんてもう前屈ができないし股関節も開かないんだから!
こういったストレッチはここまで進行する前、レベル2位の時に予防→改善に向かわせる為のものであるとしみじみ感じました。

スポンサーリンク

そして体が油の切れた機械のようにギシギシになった頃、最大の波が!

ある日、相変わらず痛いと思っていたところ痛みが更に強くなっていったのです。
1時間もしない内に身動きが取れない程の激痛に!

何というか、尻側の骨盤から足首にドンっと槍を打ち込まれたような痛み!!

レベル6の到来!

もう、通常ゴムのように伸縮する筋肉がビーフジャーキーのようにガチガチになって伸縮しない感じ!
故に体を動かすと筋肉がブチブチッと切れるような激痛!!
上半身をひねったりしても、それに引っ張られて下半身が痛い!!!

悶絶!!

もはやポーカーフェイスで苦しみの表情を隠すことは不可。
痛すぎて流れ落ちる涙!
風の谷のナウシカの終盤でナウシカが怪我をした足を酸の海につけて痛みの為絶叫するシーンがありますがあんな感じです。

本当に動けないんです。
しかもその時は一人で外出中。
誰かに助けを求める訳にもいかないし、こんな事で救急車も呼べない。
(「こんな事」と書きましたがかなりの大ごとですよ!)

なんとなく周りからの視線を感じながらも塀や壁をつたい家路へ。
しかも当時住んでいたのはアパートの2階。
這って階段を上りました。

それから数日この状態だったので仕事には行けず休みました。
そもそもアパートの階段を降りられない。

冒頭こちらにも書きましたが朝起きて寝た状態から体を起こす事すら痛すぎて15分かかり、当時床に座る生活をしていましたが座っている事も苦痛、もちろん歩いて移動なんて普段の5倍以上の時間がかかります。当然トイレは早め早めに行くようにしました。

いくらなんでもこれはひどい!

「神様ァァァッ、私何か悪い事をしましたかッ!!」

神を呪いました。
旧約聖書のヨブ記(注)のヨブにされたのかと思いました。
そして望みの綱として『ブロック注射』を検討し始めたのです…

(注)ヨブ記…ざっくり説明すると悪魔と神がユダヤの民はどんな状況でも神を裏切らないのか?という賭けをすることになり、その賭けに善良なヨブ氏が使われた。悪魔はあらゆる苦しみを与えるも根をあげないヨブに最後の手段として最高レベルの肉体的苦痛を与えた。

続きはこちら→激痛に耐えかね検討したブロック注射と私に効いた痛み止めの薬

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。