初節句のひな祭りに何をするべき?料理や手土産の準備はどうするの?

女の子が誕生して初めて迎えるひな祭り。
初節句のお祝いをするご家庭も多いかと思います。
ひな祭りはお雛様を飾ってひなあられ、というイメージが強いですが、女の子の初節句のお祝いはどのようにするものなのでしょうか?

具体的に何をするのか、一緒に確認していきましょう。

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初節句のひな祭りには何をするのか

まず初節句のお祝いとは、赤ちゃんの成長を願い、厄除けを願う行事です。
厄払いとなると神社やお寺でお祓いをするのか?と思いきやそんな事はしません。

初節句のお祝いでする事は食事会

初節句のお祝いでする事は、簡単にいうとホームパーティです。
お雛様を飾って、家族で食事をする事が一般的な初節句のお祝いの仕方です。
近くに住んでいるなら父親側、母親側の両親(おじいちゃんとおばあちゃん)を招くことが多いです。
遠方であれば無理して集まってもらう事はありません。
また、親戚一同そろって盛大にお祝いをすることも一般的にはしません。

非常にささやかなお祝いのパーティをする、これが初節句のお祝いです。

自宅が狭い場合は

おじいちゃんとおばあちゃんに来てもらえても自宅が狭くてどうしても…という場合は、お座敷があるお店ですればいいでしょう。

外食の場合は主役のチビちゃんのオムツの事などのお世話もありますし、まだこの時期はインフルエンザなども気にしなくてはなりません。
娘さんのペースに合わせて無理をしない程度にお祝いするのが良いでしょう。

ひな祭りの初節句での料理は?

自宅でお祝いをする場合はお料理を用意しなくてはいけませんね。
しかし、特にこれも決まりはないのですが、定番は『ちらし寿司』と『はまぐりのお吸い物』です。
そして『白酒』です。
いずれも皆さんに好き嫌いがありますので、ここは臨機応変に別のものにしましょう。

他、こんなものがあればいいのでしょうか

初節句のメニューの一例

・ちらし寿司
・蛤のお吸い物
・筑前煮などの煮物
・お刺身か天ぷら
・春なので菜の花のお浸し
・お肉料理(唐揚げなど)
・ポテトサラダ
・そしてデザートにケーキ、または生和菓子

これらをアレンジして、例えば「お刺身か天ぷら」と「お浸し」と「ポテトサラダ」の3つの代わりにカルパッチョサラダとかにしてもいいかもしれません。

料理はあまり凝ったものやたくさんの種類を用意すると、招待された側が気を使ってしまうかもしれませんので程々でいいのですよ。

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お店のオードブルも上手く使って

娘さんの世話が忙しかったり、料理に自信がなくて手料理で全てを用意するのは厳しいと思う時もありますよね。

その場合はお店で用意してもらえるオードブルや仕出しも使ってしまいましょう!
それ以外に自分で作れる温かいものが用意できれば上出来です。

初節句のひな祭りの手土産は何がいい?

恐らくおじいちゃんおばあちゃんを招いた場合は「お祝い」をもらうかと思います。
子供の親の両親からお祝いをもらった場合は基本的にはお返しをする必要はありません。
食事会に招待していないご両親以外の親戚や友人からもらった場合は内祝いとして後でお返しをします。

お返しはともかく、せっかくお祝いの席に来てくれた人には何かお土産を渡したいですよね。

初節句の手土産

手土産の品は食べ物など「消えるもの」がいいですね。
お赤飯が定番ですが、これば和菓子屋さんに注文すれば用意してくれます。
また、ピンク色の上生菓子でもいいですね。
桜餅もこの時期らしくて定番の手土産です。

ご招待した人が洋菓子好きであれば洋菓子でもいいですよ。
これは日持ちするクッキーなどがいいのではないでしょうか。

のしは付ける?

手土産であっても『のし』はつけた方がいいです。
水引は赤と白の蝶結びのものを使います。
表書きは「内祝い ○○(娘さんの名前)」にしましょう。

さらにおじいちゃんおばあちゃんには

娘さんの生まれてから今までのミニアルバムを作成してお渡ししてはいかがでしょうか。
写真館で撮ったものではなく、スナップ写真をご自身で小さなアルバムブックに貼ってコメントを添えたものでOK。
生まれてから数か月の成長の記録のアルバム、きっと喜ばれますよ!

まとめ

いかがでしたでしょうか。
最後のまとめます。

  • 桃の初節句はお雛様と一緒に食事会をするお祝い
  • 近くに住んでいるなら父親側、母親側の両親(おじいちゃんとおばあちゃん)を招くことが多い
  • 遠方であれば無理して集まってもらう事はない
  • 料理の定番はちらし寿司とはまぐりのお吸い物
  • 料理を作るのが厳しいならお店のオードブルも使う!手抜きではない、合理性
  • 手土産は食べ物などの「消えるもの」がいい
  • 手土産でも『のし』はつけた方がいい。

特にこれをしなくてはいけないという事はありません。
大事なのは娘さんの健やかな成長を願う気持ちです。
お祝いの席は娘さんの笑顔があれば全てOKです!

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