正月飾りの処分の仕方 神社でしてくれる?自宅で処分してもいいの?

新年を迎え三ヶ日をすぎると社会人は仕事始めですね。
7日を過ぎると大体学校も始まります。
お正月ムードもだんだん薄れて通常の生活に戻っていきます。
そして地域によって時期は異なりますが、お正月のしめ縄などの御飾りも片付けます。
この正月飾りは縁起物となりますね。
飾ったあとどのように処分するのかを確認してみましょう。

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正月飾りの処分の仕方

松の内を過ぎるとお正月飾りを片付けます。
歳神様を迎えるために飾った縁起物
さて、このお正月飾りはどのように処分しましょう?

地域のどんど焼きで焼いてもらう

どんど焼き、地域によっては左義長(さぎちょう)、おんべ焼きという行事があります。
これは各地域で小正月にお正月飾りを持ち寄って焚き上げる行事です。
炎はお清めになり、お正月にやってきた歳神様はその煙に乗って天に帰っていきます。
このどんど焼きでお正月飾りを焼いてもらいましょう。

この行事は地域の回覧板や広報で案内がありますので確認しましょう。

正月飾りの処分は神社でしてもらえるのか

街中など地域によってはどんど焼きがない所もあります。
そんな時は神社で受け付けてくれるところがあります。

神社でお焚き上げしてもらう

神社境内にお正月のお飾りの受付箱が設置されているところがあります。
そこに入れてお焚き上げをしてもらいましょう。
この時プラスチックやビニールなどの燃えないものは外して持っていきましょう。

正月飾りの処分は自宅でもできるのか?

住んでいる地域にどんど焼きがなく、受け付けてくれる神社もない。
もしくは時期を逃してしまった…
そんな時どう処分したらいいのでしょうか?

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ごみの日に出す

お飾りを塩で清めて白い紙に包んで自治体のごみの日に捨てます。
もちろん燃えるところ、燃えないところを自治体の決まりに従って分別してください。

庭で燃やす

自宅に庭がある家は人が踏まない所で塩でお浄めして燃やします。
ただし小さなすぐに燃え尽きるものに限ります。
もちろんビニールなどは燃やしてはいけません。

たくさんの正月飾りを自宅で燃やすのはやめましょう。
なぜなら廃棄物処理法で家庭ゴミの焼却が法律で禁止されているからです。
煙で近所に迷惑をかける事にもなります。

例外なのは
「たき火その他日常生活を営む上で通常行われる廃棄物の焼却であつて軽微なもの」
のみとなります。

また、自宅でお正月飾りを焚き上げた場合は火の始末を「これでもかっ!」という程しっかりして火災にならないように十分注意しましょう。

まとめ

縁起物のお正月飾りですから処分も心をこめてしたいですね。

以下、お正月飾りの処分の仕方のまとめです。

  • 地域のどんど焼き(左義長、おんべ焼き)で焼いてもらう。
  • お正月飾りを受け付けている神社で焚き上げてもらう。
  • 塩でお清めしてから白い紙に包んでごみの日に出す。
  • 小さいものを少しだけ、ご近所に迷惑がかからないのであれば自宅で燃やす。

注意したいことはどんど焼きでも神社でもプラスチックやビニールなどの燃えないものは外して出す事です。
自治体の高温になる焼却炉で燃やすのと違いますので、燃やすとダイオキシンなど有害物質が発生します。

以上です。

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