髪の毛の乾燥とパサパサ対策 シャンプーの選び方とケアの仕方をご紹介

髪の毛が乾燥や傷みでパサパサ。
毛先がきしむのもゴワゴワになるのもストレスです。
絡まるとなかなかほつれません。
これ、どうにか改善できないのでしょうか?

そこで今回は髪の毛パサつきと乾燥を防ぐシャンプー、改善させるためのスペシャルケアのついてお伝えしていきます。

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髪の毛が乾燥してパサパサの時の対策

髪の毛が傷んだり乾燥したりすると艶が無くなるだけでなく、広がったりキシキシして絡んだりしますよね。
見た目だけでなく手触りまで悪いと気分が下がります。

乾燥や傷みの主な原因はカラーリングやパーマですが、冬の乾燥した空気によるところもあります。

このパサパサ髪、どうにかならないのでしょうか?
そこで、パサパサを改善するための方法をまとめてみました。

アミノ酸系シャンプーを使う

シャンプーに入っている洗浄成分(界面活性剤)には、洗浄力が強すぎるものがあります。
洗浄成分は石油系、石鹸系、アミノ酸系とあるのですが、石油系や石鹸系はとても洗浄力が強いです。

この2つはシャンプーしている時に髪や地肌に必要な分の皮脂も奪ってしまいます。
そうするとパサパサ髪はより乾燥してパサパサになってしまうのです。

髪がパサパサしているなら皮脂を落としすぎないように、優しい洗浄力のアミノ酸系シャンプーを使うのをおすすめします。

保湿成分入りのシャンプーやトリートメントを使う

髪が乾燥してパサパサするのなら、もちろん保湿する必要があります。
シャンプーやトリートメントも保湿成分が入ったものを選ぶといいですよ。

特に『セラミド』が入っている物がオススメ。
セラミドは体にも含まれている保湿成分です。

しっとりタイプのシャンプーの成分表示の部分を見て『セラミド●●』と書かれている物があるかチェックして下さい。

ちなみにセラミドとは書かれていませんが『セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド』というのはセラミドに似た働きをする成分ですのでこれもOK。

『セラミド○○』『▲▲セラミド』『セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド』
これらが成分表示に書いてあるかチェックしてみましょう。

もちろんセラミドが入っていなくても、保湿成分が入っているならそれを使えばOKです。

洗い流さないトリートメントを使う

パサつきを抑えるにはシャンプー、トリートメントだけでなく洗い流さないトリートメントも効果的です。

洗い流さないトリートメントはシャンプー後の髪をコーティングして乾燥や紫外線、摩擦から守る働きがあります。

シャンプー後の濡れた状態の髪の毛先になじませてドライヤーで乾かすだけです。
簡単ですから普段のケアに取り入れてみてはいかがでしょうか。

髪の毛の乾燥におすすめのシャンプー

先程は乾燥した髪におすすめのシャンプーの選び方をご紹介しました。
しかし、わざわざ成分表示を見て保湿成分が入っているか探すのは面倒です。

そこで条件に当てはまるシャンプーを見つけましたのでご紹介しますね。

アミノ酸系で保湿成分セラミドが入ったシャンプーはこれです。

ボタニスト ボタニカルシャンプー モイスト!

これはアミノ酸系シャンプーなのはもちろんですが、グリセリンとセラミド2という保湿成分が含まれています。

加水分解ヒアルロン酸というヒアルロン酸も入っています。
これは分子をすごく細かくして浸透しやすくした保湿成分です。

また、肌荒れを抑える効果のあるグリチルリチン酸2Kという成分も入っています。

これはあくまでも成分表示からの判断になります。
全てのパサパサ髪の人に効果がある訳でとは断言できませんが、シャンプー選びに悩んでいたら一度使ってみてはいかがでしょうか。


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髪の毛の乾燥とパサパサを改善するケア

傷んでしまった髪は普通にトリートメントしてもなかなかしっとりしません。

髪の毛はすでに死んだ細胞です。
キシキシの毛先が新陳代謝で蘇える事はありません。

枝毛がある場合は放置するとダメージが毛先から上に広がっていきます。
枝毛はそのままにせず早めに毛先をカットする事をおすすめします。

「切るしかないよ…この毛先はもうダメじゃ…」

しかし、たとえ枝毛をカットしても毛先が絡まる事がありますよね。

実はこういうのを改善できるとっておきの方法があるんですよ。
あまりにも傷み過ぎている場合は効果がありませんが、多少のパサパサ髪ならしっとりします。

その秘伝の方法をご紹介しますね。

パサつく髪のスペシャルケアの仕方

■用意するもの

・シャンプー

・ヘアオイル(椿油などが良し。ベビーオイルはパサつきの原因になるのでダメ、絶対!)

・トリートメント

・洗い流さないトリートメント

・頭を包める大きさのタオル、またはヘアキャップ

■やり方

①髪が乾いた状態でブラッシングして汚れを浮かせ、髪のほつれを解きます。

②オイルを大さじ1、2杯ほど手のひらに出して毛先に揉み込む

③タオルを巻くかヘアキャップをして15分放置してオイルを浸透させる。

④15分経ったら多めのトリートメントをオイルの付いた毛先に揉み込む

⑤トリートメントを揉み込んだら、ぬるめのお湯で軽くすすぐ。

⑥シャンプーを泡立てて頭皮を中心に洗って、しっかり頭皮をすすぐ。

⑦再びトリートメントを毛先に揉み込んで、タオルやヘアキャップをして5分浸透。

⑧トリートメント後も頭皮を中心にしっかりすすぐ(すすぎは頭皮命!)

⑨タオルドライして洗い流さないトリートメントを毛先につける。

⑩その後、出来るだけ早くドライヤーで頭皮から乾かす(ここも頭皮命!)

⑪髪が乾いたら冷風でブローして完了。

このケアにはいくつかポイントがあります。

最初にブラッシングする時、髪の毛が絡んでほつれない場合はそこにオイルを揉み込んでみて下さい。
オイルを馴染ませると髪が解きやすくなります。
絡んだ髪は無理してほぐそうとしないで下さい。

そしてシャンプーには40℃位の少しぬるめのお湯を使いましょう。
熱いお湯を使うと必要な油分まで流れてしまいます。
すすぐ時は頭皮をしっかり流さないと頭がかゆくなりますよ!

最後のドライヤーの冷風でブローするのもポイント。
これをするとキューティクルが整うからです。
冷風のブローでキューティクルを引き締めて完了です。

最後に

乾燥による髪の毛のパサつきは日々のケアが重要です。

そしてシャンプーやトリートメントだけでなく、髪の毛のパサつきは食事でタンパク質と油分が足りない事が原因だったりもします。

外部からのケアだけでなく、体の中からも髪がきれいになるように食事にも気を付けて下さいね。

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