頭皮の臭いとベタつきを改善するため女性がするべき対策とケアの仕方

頭がなんか臭い…

頭皮のベタつきも気になります。
毎日シャンプーしてもなんだかベタベタして臭いが気になる…

女性の頭がこのように脂っぽくなるのは何が原因なのでしょうか?
頭のにおいを消すにはどうしたらいいのでしょう?

気になる本人としては結構シビアな問題です。

そこで今回は頭がベタベタする原因と臭いを改善させるケアの仕方をご紹介します。

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頭皮の臭いとベタつきを解消するのは

頭が臭い…。

なんだか脂っぽいニオイがする。

地肌も脂っぽくてベタベタする。

毎日洗っているのに何故…!

きちんと毎日シャンプーしてきれいにしているのに臭うなんて、何だか悲しくなりますよね。
他の人にどう思われているのか気になります。

気になる頭の臭いとベタベタの原因として考えられる事は5つあります。
まずはその原因を確認してみましょう。

頭皮の皮脂が酸化して臭くなる

頭の脂。

それが頭皮の臭いの大きな原因です。
べたつきの原因も主にコレです。

実は、頭皮は体の中で一番皮脂を出す部分です。
洗ってから半日で毛穴が詰まるほどの皮脂が分泌されます。
特に20代前半までは皮脂が多く出ます。

この皮脂をエサにして臭いの原因菌が繁殖すると頭のニオイを発生させます。
また、頭皮に蓄積している皮脂が酸化する事も臭くなる原因です。

シャンプーしすぎは良くないですが、頭皮を清潔に保って皮脂が蓄積しないようにしないと当然臭くなります。

シャンプーやトリートメントのすすぎ残し

皮脂と同じく頭の原因になるのがコレです。
シャンプーやリンス、トリートメントのすすぎ残し!

臭いが気になると言ってシャンプーで一生懸命洗っても、すすぎが甘いと頭の臭いや地肌のトラブルの原因になります。

頭皮に残ったシャンプーや汚れが刺激になって炎症を起こしたり、雑菌が繁殖してニオイやかゆみの原因になります。

シャンプーの泡が流れた位ではすすぎが足りません。
泡立てて洗った時間以上の時間をかけて地肌を中心に良くすすいで下さい。

ただしシャンプー後のトリートメントやコンディショナーは、髪の毛の方をすすぎ過ぎると髪をコーティングする効果が落ちてしまいます。
リンスやコンディショナーの後は頭皮をしっかりすすいで下さいね。

とにかく頭皮にシャンプーやリンス成分を残さないように心がけましょう。

頭皮をちゃんと乾かしていない

シャンプーした後は、きちんとドライヤーで乾かす必要があります。
生乾きの状態は髪にも頭皮にもよくないです。

シャンプー後に頭皮が湿った状態が続くと、雑菌が繁殖してニオイを発生させます。
体温で温かいですし菌も繁殖しやすいです。

なのでシャンプーした後はドライヤー必須、そして頭皮を速攻で乾かすべし!

乾かすのは頭皮からです。
根元の毛をきちんと乾かしてから髪の毛の方を乾かして下さい。

シャンプー後に頭が生乾きになっている状態は頭皮のニオイだけでなく、髪の毛も傷みやすくなります。

濡れている髪の毛はキューティクルが開いている状態。
髪の毛も乾かしてキューティクルを閉じてあげないと、髪が傷みやすくなります。

シャンプーしすぎ

頭皮の臭いやベタつきが気になると言って、一日に一回以上シャンプーする事もニオイとベタベタに原因になります。

洗い過ぎる事で皮脂の過剰分泌を招くのです。

どういう事かというと、シャンプーをし過ぎる事で肌に必要な皮脂が奪われます。
そうすると「乾燥だ!皮脂が足りないぞ!皮脂追加ー!!」と体が反応して、過剰に皮脂を出し始めます。

過剰に出た皮脂が空気に触れて酸化すると臭いを放ち始めます。

皮脂を取り過ぎるとその反動で皮脂が多く出てしまいます。
皮脂が適度に頭皮に残るようにシャンプーは1日1回にして、それ以上頭を洗いたいならぬるま湯だけで洗いましょう。

頭皮にいる常在菌のバランスが悪い

人間の皮膚の表面にはたくさんの菌が住んでいます。
お腹の中と同じで皮膚の菌も善玉菌と悪玉菌、そして日和見菌という菌がいます。

皮脂が過剰に分泌され続けたり汚れや皮脂が蓄積すると頭皮の常在菌バランスが崩れてしまいます。
そうすると悪玉菌が多くなり、頭皮の臭いが強くなります。

常在菌はシャンプーの仕方や皮脂問題によってバランスが左右されます。
ですのでそれらの問題を解消する必要があります。

もしかゆみやフケも発生しているなら『脂漏性皮膚炎』になっている可能性もあります。
これはマラセチア菌というカビの一種が増えた事で起こる頭皮の病気です。

脂漏性皮膚炎かも…と思ったら皮膚科に相談に行きましょう。

頭皮の臭いの女性向け対策

頭のニオイはシャンプーの仕方や、シャンプー後に頭を乾かさなかった事です。
これが問題なら、今日から気を付ければ臭いは解消できそうですね。

しかし頭皮に蓄積した皮脂が原因であるなら、それなりの対処をしなくてはなりません。

頭皮の酸化した皮脂を落として、毛穴に詰まった皮脂を取るのに効果的なのは頭皮クレンジングです。

この頭皮クレンジングをする方法は2つあります。
クレンジングシャンプーを使うか、オイルクレンジングするかです。

クレンジングシャンプーなら普段のシャンプーと同じように洗うだけで簡単に皮脂を落とす事ができますし、使用後はスッキリ感があります。

ただ、洗浄力が強いので頭皮が荒れたり乾燥したりする事があります。
そして毛穴に詰まった皮脂までは落とせない事もあります。

そんな理由から、毛穴の皮脂を落とす為には頭皮をオイルクレンジングをおすすめします。

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頭皮の皮脂と臭いを落とすケアの仕方

オイルクレンジングはその名の通りオイルで皮脂を溶かし出す事です。
頭皮にオイルをつけてマッサージして毛穴に詰まった皮脂も落とします。

使う油は椿油やゆず油がおすすめ!
これらの油は髪のトリートメントにも使えます。

早速やり方とご紹介します。
頭皮クレンジングは髪を濡らさないで乾いたまま行いますよ。

頭皮クレンジングの仕方

①まず髪をとかす。絡まっている所は椿油を揉み込むんで手ぐしでほどくと取れやすい。

②頭皮をブラシでマッサージするように髪全体を良くとかす。

③大さじ1杯ほどの椿油をトレイなどに出しておく。

④椿油を少しずつ指に付けて、頭頂部から頭皮全体になじませる。

⑤頭皮全体に椿油を付けたら、頭皮を揉むようにマッサージする。

⑥5分~10分放置して皮脂が溶け出すのを待つ。

⑦その後ぬるま湯で頭全体をしっかり洗い流す。

⑧シャンプー1回目。全然泡立たないが頭皮をマッサージするようにしっかり洗ってからすすぐ。

⑨シャンプー2回目。頭皮を再びしっかり洗う。力を入れ過ぎないように注意!

⑩しっかりすすいでクレンジング完了。

オイルクレンジング後のシャンプーは2回しないと頭皮に付けたオイルが落ちません。
オイルが地肌に残っているとこれが原因で油臭くなります。

そしてクレンジングをやり過ぎると頭皮が乾燥します。
乾燥させると皮脂を過剰に出すスイッチを押すことにもなります。

クレンジングは1週間か2週間に1回くらいの頻度で行って下さい。
やりすぎは禁物!

更に毎日のシャンプー後に保湿と皮脂バランスを整えるトニック剤を付けると効果的です。
頭皮の臭いと皮脂に効果があるのはこういったものです。

その後は出来るだけ早く頭皮をドライヤーで乾かして下さいね。

最後に

頭皮のニオイは酸化した皮脂だけでなくシャンプーの仕方も関わってきます。
しっかりすすいでさっさと乾かす事もニオイを予防するのに効果的ですよ。

そして皮脂の蓄積を防ぐために定期的に頭皮クレンジングするのもいいですね。
毛穴の皮脂詰まりもきれいになります。
トニック剤も使えば頭皮ケアは完璧です。

ニオイが気になって皮脂を取り過ぎると悪化する事になります。
シャンプーもクレンジングもほどほどにして下さいね。

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