インフルエンザの潜伏期間はうつる?症状と発症させないで治すには?

インフルエンザが流行りだすと自分のごく身近な人もインフルエンザになってしまう事が
ありますね。

次々と周りがインフルエンザウイルスに倒れる中、
自分はまだ大丈夫だけど実は感染しているのではないかと不安に思うこともあります。

実は今は潜伏期間で数日したら熱が出るのではないだろうか?
自分は全然インフルエンザの症状は出ていないけど、
もしウイルスに感染していたとしたら自分が他の人にうつしてしまうのではないだろうか?

特にお子さんや高齢の方には感染させたくないですよね。
こちらでは潜伏期間だった場合は他の人にうつるのか、
潜伏期間の症状や発症させないようにするにはどうしたらいいかを確認していきたいと
思います。

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インフルエンザの潜伏期間は他人にうつるのか

「潜伏期間」というのはウイルスに感染して発病するまでの期間です。
ということは少なくともインフルエンザウイルスは持っていることになります。
ウイルスを持っていれば他の人に感染しそうですね。
実際のところはどうなのでしょう?

潜伏期間の感染率はかなり低い

ウイルスの潜伏期間は他の人への感染の確率は0ではないですが、
よほどの接触をしない限り感染しません。

咳や熱が出ておらず、体内のウイルスの数もまだ少ないため、
他の人に感染させる可能性はかなり低くなります。

インフルエンザの周りの人へ感染するのは熱などの症状が発症してからになります。
この日から学校や会社への出席停止期間となる
「発症翌日から5日間および熱が下がった翌日から2日間(幼児は3日間)」は
感染するおそれがあります。

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インフルエンザの潜伏期間の症状は?

一緒にいた人がインフルエンザになってしまった…
この場合は自分もウイルスに感染している可能性がありますね。

では、感染しているかどうかの自覚症状はあるのでしょうか?

潜伏期間の症状

潜伏期間は症状がありません。
残念ですが自分がインフルエンザに感染しているかはわからないのです。
この潜伏期間にウイルスは体内で発病に向けて粛々と増加しております。

どのようにウイルスが体内で増殖しているか

  1. 1個のウイルスが8時間後には100個にまで増えます。
  2. 24時間で100万個を越える程に増殖します。
  3. 100万個を超えたあたりで「悪寒」や「寒気」が自覚症状として現れ始めます。
  4. 続いて急激に38度を超える発熱が出てきます。いきなり症状がでるのがインフルエンザの特徴です。

インフルエンザの潜伏期間

短くて1日~長くて5日、平均2日~3日です。

インフルエンザ潜伏期間から発症させないようにするには

中には周りがインフルエンザに感染していても影響なく元気に過ごしている人もいます。
できればそのように発症させずに終わらせたいですよね。
そのためにはどうしたらいいのでしょうか。

事前に予防接種を受けておく

予防注射は即効性があるものではありません。
予防接種は受けてから効果が現れるまでに約2週間かかります。
ですのでインフルエンザが流行る前(10月位~)に受けておく必要があります。
効果は約5か月続きます。

予防接種を受けていなかった…
そんな場合の対策はどうしたらいいでしょうか。

体の免疫力を高める

本来体の持っている免疫力を高めて病気への抵抗力をつけましょう。
自分の白血球やリンパ球にがんばってもらってウイルスを撃退するのです。

その方法の一部

  • 腸内環境を整える
    実は腸に免疫細胞が70%集まっています。
    ヨーグルトや納豆、みそなどの発酵食品を食べて免疫力を高めましょう。
  • ビタミン・ミネラルをたっぷり摂る
  • たんぱく質をしっかり摂る
    たんぱく質は免疫細胞を作るもとになります。
  • 体を温めて冷やさない。
  • 十分な睡眠をとる。
    睡眠不足だと免疫力が下がります。
  • よく笑いましょう。
    笑うとリンパ球の一つであるナチュラルキラー細胞が活性化します。

日頃の心がけで免疫力を高めていきましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回のまとめです。

  • 潜伏期間は症状が出ない。
  • 潜伏期間の感染率はかなり低い
  • 発症させないようにするには体の免疫力を高めておく

以上です。
潜伏期間は感染しないとはいえ、発症してしまうと周りにうつす可能性も出ますし
自分も相当つらいです。
できるだけインフルエンザにならないように気を付けましょうね!

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