インフルエンザの家族の感染を予防し発症を防ぐ うつる期間は?

冬はインフルエンザになる人が増えますね。
流行して学校では学級閉鎖になったり、発症すると出席/出勤停止になります。

中には家族全員でインフルエンザになってしまったという家もあります。
やっぱり一緒に暮らしている誰か一人が発症してしまうと家にウイルスが持ち込まれることになります。
そして全員感染ということはよくありますね。

でも、そんな中でもインフルエンザにならない人がいます。

今回は家族でインフルエンザになった人がいる場合、他の家族が感染しないように
気を付けたいことを確認していきます。

スポンサーリンク
 

インフルエンザになった家族からの感染を予防するには

非常に言い方が悪いですが、一緒に暮らす家族がインフルエンザになった場合、他の家族は
ウイルスの中で生活することになります。
では、その環境でウイルスからの感染をできるだけ防ぐにはどうしたらいいでしょうか。
もちろん100%予防できるわけではありませんが、対策方法を見ていきましょう。

まずは隔離

インフルエンザになった人は他の家族とできるだけ接触しないようにしましょう。
そのためにはインフルエンザの人と部屋を別にしましょう。

家の中でもマスク

全員マスクをしましょう。
特にインフルエンザになった人は他の家族と接触するときはマスクをした方がいいです。
苦しいですが…。
また、マスクの表面は手や他の物に触れさせない、再利用は絶対にしないで外したら
そのまま捨てましょう。

手洗いをしっかりする

ウイルスが体に入ってくるのは「手」を介してが多いそうです。
ですのでしっかり手洗いをして感染を防ぎましょう。
20秒かけてせっけんで手のひら、手の甲、指、指の間、爪、手首と洗い
流水できれいに流しましょう。
そしてきれいな自分専用のタオルやペーパータオルで充分にふきましょう。

同じタオルは使わない

主にタオルで「手」をふくと思いますが、先ほど申しました通り「手」を介して
ウイルスに感染します。
また、「手」以外もタオルでふいたりしますよね。
できるだけ皆さん別々のタオルを使いましょう。
もちろんインフルエンザになっている人は絶対別のタオルにしましょう。

インフルエンザを家族も発症しないようにするためには

やはり家族がインフルエンザになると自分自身もウイルスにさらされて生活することに
なります。
実際、ウイルスに感染していても潜伏期間であれば熱や関節痛などの症状がでません。
中には何事もなくインフルエンザの猛威を乗り越える方もいらっしゃいますね。

こちらでは自分自身の体の免疫力を上げてインフルエンザを発症させないようにする
方法を紹介します。
もちろんこちらも体調や体力の差がありますので100%ではありませんよ!

腸内環境を整える

実は腸に免疫細胞が70%集まっています。
腸は食べ物を消化・吸収・排泄しています。
胃酸で殺菌しているとはいえ、殺菌できなかった病気の細菌やウイルスが食べ物と一緒に
やってくるので、腸には免疫力が備わっている必要があります。
そのため、ヨーグルト、ぬか漬け、味噌などの発酵食品や、食物繊維、オリゴ糖で
腸内環境を整えることで免疫力が弱まるのを防げます。

ビタミン・ミネラルをたっぷり摂る

抗酸化力を高めるビタミン・ミネラルをしっかり摂りましょう。
抗酸化力とは、活性酸素の働きを抑える力です。
その効果のある栄養が含まれた食べ物を食べることで、免疫力をあげる効果につながります。

抗酸化力の高い栄養

  • ビタミンA、B、C、E(ほとんどですね)
    ブロッコリーやほうれんそう、かぼちゃ、キウイなど
  • ミネラル(亜鉛、セレン、銅、マンガンなど)
    牡蠣、ウナギ、牛肉、豚肉、しらす干し、ゴマ、ココア、豆類など

たんぱく質をしっかり摂る

たんぱく質は免疫細胞を作るもとになります。
脂質の摂りすぎに注意してしっかり食べましょう。

体を温めて冷やさない

「体温が1度下がると免疫力は30%落ちる」と言われています。
お風呂でお湯につかったり、カイロを貼ったりショウガなどを食べて体を温めて
冷やさないようにしましょう。
特に首筋と背中を冷やさないようにするといいですよ。

十分な睡眠をとる。

睡眠がちゃんと取れていないと自律神経が乱れて免疫力が低下します。
インフルエンザに自分がならないためにしっかり睡眠をとりましょう。

スポンサーリンク

インフルエンザの家族からうつる可能性のある期間は

発症している方の熱が下がってくるとご家族の方も安心しますね。
症状も安定して、感染の可能性もないような気がしてきます。

でも待ってください。
油断は大敵です。

インフルエンザウイルスが感染する期間

他の方へのインフルエンザの感染時期は発症前1日~発症後7日間となります。
発症時はウイルスが体内でものすごい勢いで増えています。
大体平均して3日位すると熱が下がってきます。
これくらいの時期はインフルエンザになった方もだいぶ楽になった時期ですよね。

でも、出席停止の期間は
「熱が出た日から5日経過し、かつ熱が下がった翌日から3日(幼児の場合)」です。
大人は解熱後2日間です。

ですので、
最低でも5日、熱が長引けば熱が下がった日から3日間はまわりの人が感染する可能性がある
ということです。

お互い油断せずに注意したいですね。

まとめ

以上、家庭内でインフルエンザになった人が出たときに感染しないように
心がけたい事でした。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。