お歳暮のお返しとお礼状は送る?はがきの書き方やいつまでにすべきか

年末にごあいさつとしてお歳暮を贈ったり頂いたりしますよね。
時として思いがけない方からお歳暮の品が届くことがあります。
こんな時どうしていますか?

年賀状などであればこちらからも遅れて出しますよね。
お歳暮も同じように品物をこちらから相手の方に贈ればいいのでしょうか?

どうしたらいいか悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回はこちらからお歳暮を贈っていない方から頂いた際にどうしたらいいかを
一緒に確認していきましょう。

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お歳暮のお返しやお礼状は送るべき?

お歳暮を頂いた場合、こちらからお返しの品を送るべきなのでしょうか。

いいえ、お返しは必要ありません。
なぜならお歳暮というものがお祝いではなく、お世話になった感謝の印として
贈るものであるためお返しは不要となります。

贈ってくださった方にはお礼を伝えましょう。
相手の方がご持参された場合はその場でお礼を伝えられますが、
送られてきた場合はお礼状を送りましょう。

お礼状だけではなく品物を贈りたいという気持ちがあれば、頂いた物と同等の品を贈っても
構いません。

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お歳暮のお礼のはがきの書き方

お礼状ははがき?それとも封書?

お礼状は封書で出すべきか、それともはがきか悩みますね。
これはお礼の内容によって変わってくるのですが、
今回のように贈り物に対してのお礼状は『はがき』で出して大丈夫です。

内容は相手の方に感謝の気持ちを伝えるものですので、それ以外の事はあまり書かないように気を付けましょう。

例文

相手の方が仕事関係の方か、目上の方か、または親しい方によって文が変わってきますが、
かしこまったお礼状の文例を紹介します。

拝啓
歳末を迎え何かとご繁忙な日々をお過ごしのことと拝察申し上げます。
平素は格別のご厚情を賜り 厚くお礼申し上げます。
さて、このたびは結構な品をご恵贈頂き、大変恐縮いたしております。
本来ならば、参上の上御礼を申し上げるべきではございますが、先ずは略儀ながら書中をもって御礼申し上げます。
時節柄、皆様のご健勝とますますのご繁栄をお祈り申し上げます。

敬具

平成29年 12月 〇日

会社名
役職
氏名

こちらはかしこまった文例ですので、もちろん親しい方に送るのであれば
くだけた文章でOKですよ!

お歳暮をもらったらお礼はいつまでに送るべきか

お歳暮を頂いたらお礼状はできるだけ早く出しましょう。
相手の方はちゃんと届いたかどうか、贈り物を気に入ってもらえたか気にしているでしょう。
できるだけ早くお礼を伝えるよう心がけましょう。

そして年末であっても、その年に頂いたものに対しては年内中にお礼状が届くように出すべきです。

年賀状にお礼を書いてもいい?

年賀状にお歳暮のお礼を書く事はおすすめできません。
いかにも「ついでにお礼を書きました。」という雰囲気を感じますので
避けた方がいいでしょう。

まとめ

お歳暮をもらった時のお礼についてのまとめです。

  • お返しは不要
  • お礼をできるだけ早く送る
  • お礼状ははがきで出してOK
  • 年内中に届くようにお礼状を出す
  • 年賀状にお歳暮のお礼を書くのはダメ

以上です。
お返しはしなくてもいいというのは意外でしたね。
贈り物はありがたく頂いて、しっかりとお礼の気持ちを伝えましょう!

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