偕楽園の梅まつりに電車で行くには 偕楽園駅へのアクセスと水戸駅からの行き方

偕楽園の梅まつりへ電車で行く場合、最寄り駅が水戸駅と偕楽園駅の2箇所あります。
偕楽園駅はすぐ近くの臨時駅ですが、いつも使える訳ではありません。
曜日や時間帯によってどちらの駅からアクセスするか変わります。
また、駅から偕楽園まではどう行ったらいいのでしょうか。
そこで、こちらでは偕楽園へ電車で行く時の行き方とポイントをご案内して行こうと思います。

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偕楽園の梅まつりへ電車での行き方

偕楽園の通常の最寄り駅は水戸駅です。
路線はJRの水戸線と、上野東京ライン(常磐線)です。
常磐線の特急ひたち、特急ときわ、水戸梅まつり号も停車します。

偕楽園に特急で行くなら

特急電車を利用する場合、全席指定席となりますので、事前に購入しておくといいです。
梅まつり期間は電車も混雑しますから、当日にきっぷを買おうとしたら満席になっていた…という事もあります。
この特急には座席を指定しない座席未指定券もあり、それを購入して空いている席に座る事もできますが、後で自分が座った席を予約している人が来た時には立たなくてはなりません。
そして指定席券でも座席を決めない未指定券でも料金は同じです。

そういった事もありますし、観光に行くのであれば時間を決めて電車に乗ると思いますので、事前に座席指定券を買っておく事をおすすめします。

偕楽園駅の営業日や時間について

通常は水戸駅から偕楽園に向かうのですが、偕楽園で梅まつりを開催している期間のみ、さらに偕楽園に近い臨時駅が開業しています。
それは『偕楽園駅』です。
停車するのは常磐線の下り線のみとなります。
常盤線の特急ひたち、ときわも停車します。

偕楽園駅は常盤線の沿線に臨時で梅まつり期間だけ営業する駅です。
ただ、この駅は2月16日(土)~3月31日(日)の間の土日祝日のみしか電車が停まりません。
下り線しか停車しませんので、上り線はこの駅を通り過ぎていきます。
そして電車が停車する時間帯も限られていて、9時から15時台の電車のみです。

偕楽園で停まる最初の電車は上野駅を8:00に出発する特急電車になります。
この電車で行った場合、偕楽園駅には9:17分に着く予定です。

最終は14:34 土浦発の普通電車で、偕楽園駅に着くのは15:24になります。
東京方面からの最終は13:45 品川発の特急電車です。

時刻表はコチラ
⇒JR偕楽園駅 常磐線 水戸・いわき方面 (下り)

こちらの時刻表はいわゆる偕楽園駅に到着する時間です。
時刻表の各時間をクリックすると、その電車の各駅の出発時間が表示されますよ!

早朝など、この時間帯以外の電車は偕楽園駅には停まりません。
停車する時間帯にもご注意ください。

偕楽園駅へのアクセスと上り方面への帰り方

偕楽園駅には土日祝日の下り線(日立、いわき方面)のみ停車します。
先程ご紹介した通り、東京方面に向かう上り線と平日は停車しませんのでご注意ください。

日立方面から上り電車で偕楽園に行く場合、降りる駅は水戸駅となります。
しかし水戸駅からだと偕楽園までちょっと距離があります。
偕楽園駅は偕楽園のすぐ近くの駅ですから、土日に行くならこちらの駅を利用したいですよね。
また、東京方面に上り線で帰りたい場合も偕楽園駅から電車に乗りたいですよね。

ちょっと面倒ですがそれはできます。
その方法をご紹介しますね。

常磐線の上り方面から偕楽園駅に行くには?

上り方面から偕楽園駅で下車するには、その一つ先の赤塚駅まで行って、赤塚駅で下り線に乗り換えて偕楽園駅で降ります。
赤塚駅での下り電車の待ち時間もかかるし、水戸駅で降りるのとあまり変わらない…と思いますよね。
でも、個人的には電車で赤塚駅から折り返して偕楽園駅まで来た方がいいと思います。
というのは、水戸駅から偕楽園まではバスで向かいます。
梅の見頃の時期は偕楽園周辺が渋滞しますので、バスが渋滞に巻き込まれて到着が遅くなる可能性があります。
特に臨時駅が営業している土日は渋滞がひどくなります。
渋滞を避ける意味からも、偕楽園のすぐ近くの駅で降りて行く方がスムーズかと思われますよ。

運賃はもちろん乗車駅から赤塚駅までの料金になります。

偕楽園駅から上り方面に帰りたい場合

偕楽園駅は下り電車のみ停まります。
上り電車は偕楽園駅をスルーして行ってしまいます。
ですので上り方面に帰るには、通常はもう一つの最寄り駅である水戸駅に向かって、そこから電車に乗るしかありません。
でも、やっぱり偕楽園駅から帰りたいですよね。

それもできます。できるんです。
そうです、水戸駅に向かうのです。

まず、偕楽園駅から下り線で反対方面の水戸駅に向かいます。
そして水戸駅で上り線に乗り換えて帰るのです。
この場合、きっぷ代は水戸駅からの料金になります。


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偕楽園への水戸駅からの行き方

土日祝日なら偕楽園駅に電車が停まりますので、偕楽園に電車でアクセスするのは楽です。
しかし、偕楽園駅が使えない平日はどうしても水戸駅から偕楽園に向かう事になります。

水戸駅から偕楽園まで歩いて行けない訳ではありませんが、徒歩だと大体35分~40分かかります。
この先園内を散策する事を考えると、ここで40分も歩くと疲れてしまいますよね。
そこで水戸駅からは路線バスでアクセスする事になります。

水戸駅から偕楽園へ行くバスの路線

水戸駅から偕楽園行きのバスは北口から出ています。
偕楽園に向かう路線は2つあります。

水戸駅北口の6番乗り場のバス

一つは6番乗り場の関東鉄道の青色のバス。
20分に1本位のペースで運行しています。
偕楽園の東門近くの停留所が終点なのですが、バスが「本郷」「払沢」行きの表示で来ることがあります。
偕楽園行きなのにその表示になっていたら、運転手さんに偕楽園に行くか確認してください。
こちらの6番乗り場からバスに乗ると、東門近くの停留所まで行きます。
停留所から偕楽園に行くまでに階段を上ります。
所要時間は約15分、料金は片道240円です。

水戸駅からの時刻表はこちらをご覧ください

⇒関東鉄道バス 時刻表 水戸駅北口⇒偕楽園

偕楽園からの帰りはこちら
⇒関東鉄道バス 時刻表 偕楽園⇒水戸駅

水戸駅北口の4番乗り場のバス

4番乗り場からも茨城交通の偕楽園行きのバスが出ています。
こちらは時間帯にもよるのですが本数が少なく、1時間に1本です。
水戸駅北口の4番乗り場から『歴史館偕楽園入口行き』のバスに乗り、約15分で到着します。
下車する停留所は『歴史館偕楽園入口』です。

実はこちらの停留所以外にも偕楽園に行ける停留所は他に3つあります。
それは『好文亭表門』『偕楽園東門・常盤神社北参道』『偕楽園・常盤神社前』です。
ただ、この3か所に停まるバスの路線を探すのはわかりづらいですので、『歴史館偕楽園入口』を目指していく方が確実です。
こちらも料金は片道240円です。
本数は少ないのですが、歴史館偕楽園入口の停留所からなら偕楽園まで階段を登る事はありません。

時刻表はこちらの4番の『歴史館偕楽園入口行き』と書いてある所の左側の時計マークをクリックしてご確認ください

時刻表はコチラ
⇒茨城交通 水戸駅北口 4番のりば 運行路線

歴史館偕楽園入口から水戸駅への帰りはコチラ
⇒茨城交通 歴史館偕楽園入口停留所の時刻表

帰りは関東鉄道、茨城交通ともに水戸駅息のバスが20分に1本程度の間隔で来ますよ。

最後に

偕楽園の梅まつりにはたくさんの人が訪れます。
特に土日や祝日は人出が多くなりますので、臨時駅である偕楽園駅も開業しています。

偕楽園駅を使えば偕楽園の入り口からも近いですので、行きも帰りも便利ですね。
水戸駅からはバスで行く事になりますが、行先によっては偕楽園に行かない事もあります。
バスが偕楽園まで行くか不安な場合は運転手さんに聞いてくださいね。

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