支笏湖氷濤まつりへのアクセス方法 バスでの行き方と会場での滞在時間

支笏湖氷濤まつりへはどうアクセスしますか。
交通手段が少ない事もあり、行き方がよくわからなかったりしますよね。
また、会場での滞在時間はどれくらいあれば見て回れるのでしょうか?
そこで、支笏湖氷濤まつりへの行き方とバスの運行状況、便利なバスツアーや所要時間についてまとめてみました。

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支笏湖氷濤まつりへのアクセス方法

支笏湖氷濤まつり(しこつこ しょうとうまつり)には毎年24万人の人が訪れます。
透明度の固い支笏湖の水で作られた氷像は、昼は太陽の光の散乱で青く、夜はライトアップでカラフルに照らし出されてきれいです。

たくさんの人が訪れるまつりですが、この支笏湖への交通手段は限られています。
まず鉄道がありません。
そこでどうやって行ったらいいか、まずは会場までのアクセス方法をご案内します。

支笏湖氷濤まつりへの行き方

支笏湖氷濤まつりに行きたい場合、アクセスの仕方が非常に限られています。
鉄道が通っていない場所ですので、バスかタクシー、レンタカーで行く事になります。

バス

新千歳空港から千歳駅経由で路線バスが出ています。
支笏湖氷濤まつりには旅行会社の北海道旅行ツアーのバスや車で来る人が多いので、路線バスに乗れなくなる程混むことはないと考えられます。

ただ、路線バスの場合、本数が少ないので時間の制約があります。
さらに支笏湖からの最終便は夕方の5時台です。
もし、ライトアップを見るなら、送り迎えだけしてくれるバスツアーがありますので、そちらを利用するといいですよ。
バスについて詳しくは後述します。

タクシー

バスでいく事が厳しいようならタクシーです。
新千歳空港からだと料金は片道7,000円ちょっとのようです。
人数が多く、大型のタクシーを利用する場合の料金はもう少し高くなります。
1人だと割高ですが、複数人でワリカンにすればそんなに高くないです。
大型のタクシーに乗りたい場合は事前にタクシー会社に問い合わせておきましょうね。

■千歳交通株式会社

電話:0123-23-3121
ホームページ:http://e-fujiya.com/chitosekotsu/

■千歳昭和交通株式会社(さわやか無線センター)

電話:0123-24-6000
ホームページ:http://www.sawayaka-musen.net/

■北都交通株式会社 千歳支店

電話:0123-27-4181
ホームページ:http://www.hokto.co.jp/hire_taxi/chitose/index.html

レンタカー

もし雪道の車の運転に慣れているならレンタカーという手もあります。
が!雪道を運転するのに慣れていない場合はかなり危険ですので、レンタカーで行くのはやめましょう。
千歳市から支笏湖までは完全なアイスバーンで、途中には長い坂もあります。
本州の凍結や雪道とは路面の状態が全く違いますし、道路に野生動物が飛び出してきたりもします。
レンタカーで行くのは雪国住まいで雪や凍結に慣れている人以外にはおすすめできません。
ちなみに土日は花火があるので、支笏湖周辺は大渋滞しますよ。

支笏湖氷濤まつりへのバスでの行き方

新千歳空港や千歳駅経由で支笏湖行きの路線バスが出ています。
料金は新千歳空港からだと1,030円、千歳駅からは930円となります。
支笏湖までの唯一の公共交通機関で、空港からだと約1時間で到着します。
ただしバスは1日に4往復(土日祝は夕方に1便増便あり)しかありません。

バスの時刻表はこちら
⇒北海道中央バス株式会社 時刻表

時刻表を見ての通り、到着してから帰りのバスの時間まで最低でも3時間空きます。
そんな感じですので帰りたい時に帰れません。
氷濤まつりの見学以外にもうまく現地で時間を潰す方法も考えておくといいかもしれません。

平日の支笏湖発の最終バスは17時45分出発です。
ライトアップは16時30分からですので、まあ何とかライトアップも見られます。
ただこの最終便を逃すと翌日までバスはありませんので、乗り遅れないように注意しましょう。
(乗り遅れたらタクシーです)
土日は18時30分から15分位花火の打ち上げがありますので、19時10分発の便が追加されます。

支笏湖氷濤まつりへ行くバスツアー

実は支笏湖氷濤まつりのライトアップを見に連れて行ってくれる定期観光バスが出ています。
他の観光地に寄り道せず、集合場所でバスに乗ったら支笏湖氷濤まつりまで直行し、会場を見学したら戻ってくる送り迎えだけのツアーです。

出発はいずれも札幌駅からとなります。
片道2時間位かかりますが、乗っているだけで会場に連れて行ってくれますので楽ちんです。
基本的に毎日、1名でも予約があればバス、もしくは大型のタクシーを運行してくれます。
ツアーは色々調べたところ、全てライトアップを見て帰ってくるコースとなっていて、昼のコースはないようです。
大体どれも14時~15時位に札幌駅を出て、21時位に帰ってくるスケジュールですね。
残念ですが昼間は路線バスでのアクセスのみとなります。

いくつかツアーをご紹介しますね。

■定期観光バス ライトアップ支笏湖氷濤祭り

こちらは15時に札幌駅前バスターミナルを出発してライトアップを観賞し、21時頃に札幌駅に戻ってくるコースです。
バスツアーですが1名でも予約があれば実施してくれます。

催行会社:北海道中央バス会社

■ライトアップされた幻想的な氷像 夜の支笏湖氷濤まつりへ行こう!

こちらも15時台に札幌駅前から出発するコースです。
2歳以下の幼児がいる場合はオンラインでの予約ができません。電話申し込みが必要ですのでご注意ください。

催行会社:札幌通運株式会社 クラブゲッツ札幌センター

■支笏湖氷濤まつり号

こちらは先程の2つのコースより1時間前倒しになります。
14時台に札幌駅周辺の乗り場より出発、20時位に札幌に戻ってくる予定になっています。

催行会社:北海道アクセスネットワーク株式会社

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支笏湖氷濤まつりの会場での滞在時間

日中路線バスで支笏湖まで行く場合、帰りのバスが来るまで3時間あります。
まつり会場で氷像を見て回るのに3時間だと足りないのか?それとも時間が余る?
寒いところだから心配になりますよね。
そこで、支笏湖氷濤まつりの見学の所要時間がどれくらいなのかもご案内しておこうと思います。

実は支笏湖氷濤まつりは会場の規の模が小さいので、1時間もあれば十分見て回れます。
透明度の高い支笏湖の水を使って作った氷像が昼間は青く輝いて幻想的、夜はカラフルにライトアップされて美しいのですが、氷像以外に見る物がありませんし、近くにこれといった観光スポットもありません。
強いて言えば支笏湖温泉の日帰り温泉がある位です。

ただ、氷像を見終わってからレストランに入って食事をしたりすれば3時間くらいあっという間に経ってしまうかと思いますので、あまり時間を持て余す事はないかと思われます。

まとめ

支笏湖氷濤まつりに行くならバスかタクシーでのアクセスとなります。
バスで行く場合、路線バスで千歳駅や新千歳空港から行くか、札幌駅からツアーバスでライトアップを見に行くか選択できますが、どちらにしろ本数が少ないです。
ちなみに支笏湖温泉の宿に宿泊すると、片道500円で札幌駅から送り迎えをしてくれますよ。
こちらも一日一便で時間が決まっています。
雪道なのでバスも時間通りに運行できない事が考えられますので、時間に余裕をもたせたスケジュールを組んでいくといいと思います。

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