紅葉がきれいな都内のおすすめの庭園と散歩に最適な公園を紹介

秋も深まり、肌寒い日が多くなってきた11月。

天気も安定して空気もさわやかな時期ですね。

周りを見渡してみると、だいぶ木々の葉が色付いてきたことに気付きます。

葉が風に舞い、少し物悲しくも冬を前に木々が華やかに染まっています。

そんな美しい、紅葉がきれいな都内の庭園や公園を秋空の下訪れてみませんか。

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紅葉を見るのにおすすめの都内の名所は

都内にはかつて大名屋敷が多くあり、その立派な庭園が現在も残されています。

もちろん景観は壮麗なもので、季節の植物が鑑賞できるよう作られています。

そして現在はその美しい庭園が一般に公開されています。

まずは紅葉の名所と言われる庭園を見てみましょう。

■六義園(国指定 特別名勝)

六義園は造園当時から小石川後楽園とともに江戸の二大庭園に数えられていました。

イロハカエデ、ハゼノキやイチョウなどが庭園を鮮やかに彩り、山や池が配された園内の

いたる所で美しい紅葉が楽しめます。特に園の西、水香江あたりの紅葉が見事です。

池以外にもがいたるところにありますので、存分に紅葉を楽しむ事ができます。

園内は広く、アップダウンがありますので運動靴など歩きやすい靴の方がいいかも

しれません。

●ライトアップもしている

夜間のライトアップも行っています。

秋の夜の中に紅葉が浮かび上がり、水面に映し出された光景は何とも幻想的です。

ただし、ライトアップの時間帯はすごく混んでいます。

特に土日祝日はかなり多くの人でごった返します。

どうしても土日祝にライトアップ紅葉を見たければ、事前に入場券購入しておく事を

おすすめします。

入場券を買うためにとても長い時間並びます。

待ち時間は1時間以上であることがほとんどです。

そして前売りの券は現地で購入する以外方法がありません。

  • 所在地   :東京都文京区本駒込六丁目
  • 開園時間:午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)
  • 休園日   :年末・年始(12月29日~翌年1月1日まで)
  • ライトアップ期間:平成29年11月18日(土)~12月6日(水)日没~21時     (最終入園は20時30分)
  • 入園料:一般 300円、65歳以上  150円                    (小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)                 ※身体障害者手帳、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳または療育手帳持参の方と付添の方は無料
  • 最寄り駅:JR山手線・東京メトロ南北線「駒込駅」 徒歩7分             都営地下鉄三田線「千石駅」 徒歩10分

■旧古河庭園(国指定 名勝)

北側の小高い丘には洋館を建て、斜面には洋風庭園、そして低地には日本庭園を配したのが特徴です。数少ない大正初期の庭園の原型を留める貴重な存在で、和と洋が見事に調和しています。
日本庭園では、11月下旬から12月上旬にかけて約220本のモミジをはじめ、イイギリ、   イヌビワ、ハゼノキの紅葉が見られます。

  • 所在地:東京都北区西ヶ原一丁目
  • 開園時間:午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)
  • 入園料:一般 150円、65歳以上 70円                      (小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)                 ※身体障害者手帳、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳または療育手帳持参の方と付添の方は無料
  • 最寄り駅:JR京浜東北線 「上中里駅」 東京メトロ 南北線 「西ヶ原駅」 徒歩7分   JR山手線 「駒込駅」 下車 徒歩12分                      北区コミュニティバス(王子・駒込ルート)「旧古河庭園」下車 JR駒込駅より5分・JR王子駅より20分

■小石川後楽園(国指定 特別史跡及び特別名勝)

水戸徳川家の江戸上屋敷内の庭園です。寛永6(1629)年初代藩主頼房が庭の造営に着手し、

あの「水戸黄門」2代光圀に引き継がれました。

随所に中国の名所の名前をつけた景観を配し、中国趣味豊かなものになっています。

イロハモミジやハゼ、ケヤキ、イチョウなど、紅葉に囲まれた丸屋がなかなか趣深いです。

特に京都嵐山の下を流れる川を表現した「大堰川」周辺は紅葉の絶景ポイントです。

  • 所在地:東京都文京区後楽一丁目
  • 開園時間:午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)
  • 休園日:年末・年始(12月29日~翌年1月1日まで)
  • 入園料:一般  300円 65歳以上 150円                    (小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)                 ※身体障害者手帳、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳または療育手帳持参の方と付添の方は無料
  • 最寄り駅:都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」徒歩3分                JR総武線・東京メトロ東西線・有楽町線・南北線「飯田橋駅」 徒歩8分       東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」 徒歩8分

■ホテル椿山荘東京 庭園

ホテルの庭園ですが、無料で一般開放されています。

東京ドームの約2倍の広さの、都会にいることを忘れてしまうような美しい庭園で、

ほたる沢や幽翆池(ゆうすいいけ)周辺の紅葉は圧巻です。

日没からはライトアップも行っています。

飲食物の持ち込みは禁止ですので注意。

  • 所在地:東京都文京区関口2-10-8
  • 入園料:無料
  • 開園時間:10時~23時
  • 交通:東京メトロ有楽町線「江戸川橋」徒歩10分                 目白駅より都バス「目白駅前」より(新宿西口行き)~「ホテル椿山荘東京前」    または「川村学園前」より(新宿西口行き)か(ホテル椿山荘東京行き)       ~「ホテル椿山荘東京前」

ちなみに六義園、旧古河庭園、小石川後楽園の3つの庭園は近いので、1日目いっぱい紅葉を楽しみたいという方は3つとも1日に巡る事もできます。

JR山手線、または東京メトロ南北線「駒込駅」で下車して

旧古河庭園→六義園→東京メトロ南北線「駒込駅」から~「飯田橋駅」で下車し小石川後楽園

というルートです。このように3か所を巡るのは歩き回るので疲れると思います。

休憩を取りながらのんびり散策しましょう。

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紅葉を見ながらお茶して休憩できる都内の庭園は

日本庭園で紅葉を眺めながらお茶なんて風流ですね!また、庭園を散策するとやっぱり疲れてきます。お茶とお菓子で一服できる庭園をご紹介します。

■六義園

先ほど紹介しました六義園では抹茶を楽しむ事ができます。

庭園内にある「吹上茶屋」で紅葉と池を眺めながら、抹茶と上生菓子のセット(510円)は

いかがでしょうか。

■浜離宮恩賜庭園 (国指定 特別名勝及び特別史跡)

江戸時代から続く大名庭園で、潮入の池という海水を導き潮の満ち干によって

池の趣を変える海水の池があります。

徳川将軍家ゆかりの庭園で、池の上空にはカモメの舞う姿も見られます。

サクラやイロハモミジ、ハゼノキ、トウカエデなどの紅葉が楽しめます。

・お茶と休憩

潮入の池に浮かぶように中島の御茶屋があります。

こちらでは「上生菓子/蒸し菓子抹茶セット」を頂くことができます。

(それぞれ720円、510円)

また、売店ではお団子も販売しています。

  • 所在地:東京都中央区浜離宮庭園
  • 開園時間:午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)
  • 休園日:年末・年始
  • 入園料:一般 300円 65歳以上 150円                    (小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)                 ※身体障害者手帳、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳または療育手帳持参の方と付添の方は無料
  • 交通:都営地下鉄大江戸線「築地市場駅」「汐留駅」 ゆりかもめ「汐留駅」徒歩7分                                     JR・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線「新橋」下車 徒歩12分

紅葉のシーズン都内で散歩に最適は公園は

歴史ある庭園の散策もいいですが、もう少し気楽に紅葉散策できるところも紹介します。

整備されていて歩きやすい都心の公園はこちらです。

■日比谷公園

日本初の都市計画による洋風公園として、明治36年(1903)に開園。

開園当時のデザインのS字形の園路のイチョウ並木は今でも見事に黄葉を見せてくれます。

また、明治34年 現在の日比谷交差点にあって公園内に移植されたイチョウの大木(首賭け

イチョウ)もあります。

テニスコート周辺のイチョウ並木はもちろん、園内ではモミジ、ケヤキなどの葉が色付き、

ロマンティックな雰囲気の中で散歩ができます。

また、都市公園等の噴水としてはわが国で三番目に古いとされる鶴の噴水のある雲形池周辺のモミジも真っ赤に染まり、とても美しく思わず足を止めてしまうほどです。

  • 所在地:東京都千代田区日比谷公園1-6
  • 開園時間:常時開園
  • 入園料:無料
  • 交通: 東京メトロ丸ノ内線・千代田線「霞ヶ関駅」                東京メトロ日比谷線・千代田線「日比谷駅」                    都営地下鉄三田線「日比谷駅」すぐ                      JR「有楽町駅」 徒歩8分

こうして見ると、都心でも紅葉が楽しめる所がたくさんありますね。

ぜひ木々の美しい姿を見て、深まる秋を楽しみましょう。

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