秩父の紅葉で駅近くの散策コースと食事スポット 電車でのアクセスならここがおすすめ!

秩父の紅葉は毎年10月下旬から色付き始まり、11月中旬頃に見頃になります。
しかし秩父は広く、電車でアクセスする場合はどこの駅で下車したらいいのか、徒歩で散策するならどの辺りがいいのかよくわかりませんね。
という訳で、駅から徒歩で無理なく散策できるおすすめコースと紅葉スポットをご案内します。
また、食事やお土産のおすすめもご紹介しますね。

スポンサーリンク

秩父の紅葉を駅近くで見られるエリア

一言で秩父の秩父と言っても、秩父は広いのでどの駅の周辺がいいかわかりませんよね。
今回は電車で秩父に行って、駅近くから徒歩で散策するコースです。

そうなると『秩父鉄道 長瀞町(ながとろまち)駅』で下車するのがおすすめ。
長瀞町には徒歩できれいな紅葉を見ながら散策できる条件がそろっています。
電車で行くならこのエリアを巡るよう計画を立てるといいですよ。

車窓で景色がきれいな区間

電車で行くなら車窓からの眺めも楽しみたいですよね。
車窓からの景色のきれいな区間もご紹介します。

波久礼駅から親鼻駅までは川沿いを通るので景色がいいです。
荒川とその向こうの山の紅葉がきれいに見える区間です。

特に熊谷駅方向から行く場合は波久礼駅と樋口駅の間の波久礼駅を出発してからしばらくはすぐ川沿いを走りますので、障害物がなく視界が開け、絶好の車窓からの紅葉鑑賞区間になっています。

それ以外にも長瀞駅より先になりますが、上長瀞駅と親鼻駅の間の荒川橋梁を渡る時もおすすめです。

秩父の紅葉のおすすめ散策コース

秩父でも長瀞駅周辺を散策するにしても、どう回ったらいいかわかりませんね。
そこで、日帰りで徒歩で回れるルートと見所スポットをご紹介します。

秩父長瀞町のおすすめ散策コース

まずはコースのご案内です。

秩父鉄道『長瀞駅』下車

午前中に長瀞ライン下り(Aコースがおすすめですがお好みで)

長瀞駅周辺でランチ

宝登山ロープウェイ

ロープウェイで宝登山に登り、山頂を散策

ロープウェイで下山

宝登山神社へ参拝

宝登山神社の休憩所や長瀞駅前のお店で休憩

徒歩(15分位)、もしくは一駅電車に乗って上長瀞駅へ

月の石もみじ公園で夕方のライトアップを観賞

紅葉を楽しみつつ無理のないコースならこの流れがいいと思います。

長瀞町の紅葉スポット

先程ご紹介した散策コースの紅葉スポットについてのご紹介です。

岩畳

川沿いに国の名勝・天然記念物にも指定されている「岩畳」があり、そこを流れる荒川ではライン下り、いわゆる川下りができます。
駅からも近く、紅葉時期以外にも長瀞に来たなら何はともあれ立ち寄る名所です。

川の西側には平らな岩を重ねたような地形が広がり、川を挟んで向かい側には「秩父赤壁」と呼ばれる岩壁がそびえ、その上に赤や黄色やオレンジの紅葉が広がっています。
ちなみになぜ秩父赤壁と言うかというと、三国志の『赤壁の戦い』の赤壁に似ている場所だからだそうです。

このエリアは川下りだけでなく川沿いの岩畳の上を歩いて巡ることもできます。
お弁当を食べている人もいますよ。
平らとは言え岩場なので、足場はあまり良くないです。

ライン下り

チケットは長瀞駅前に販売所があります。
料金は中学生以上1,600円、子供800円です。
Aコースの乗り場は隣の上長瀞駅の近くなのですが、チケットを販売している長瀞ライン下り本部から無料の送迎バスがあります。
もちろん川の風景を見ながら15分位歩いて乗り場まで行く事も出来ます。

船下りは紅葉のピーク時のお昼頃には30分、40分待ちになる事もあります。
出来るだけ午前中に船に乗るのがおすすめです。

ライン下りについての詳しい情報はこちらをご確認ください。
⇒秩父鉄道 長瀞ライン下り

宝登山の山頂

宝登山…これは「ほどさん」と読みます。
宝登山神社の横の道を登っていくとロープウェイ乗り場があります。
このロープウェイに乗って山を登ります。
結構人が並んでいますが、一度に50人乗れるのでそれほど待たないです
料金は往復で大人が820円、子供が410円です。

ロープウェイのご案内はこちら
⇒宝登山ロープウェイ

紅葉の時期はロープウェイが混んでいるので、中から紅葉を堪能するのは難しいかもしれませんが、ロープウェイから降りると眼下に紅葉に囲まれた長瀞の町が見えます。
ここからの景色もきれいですが、更に頑張って山頂を目指すと宝登山神社の奥社があります。
この奥社から見下ろす紅葉の海は素晴らしいですので、是非登って頂きたいです。

宝登山神社

早速出迎えてくれるのは ↓ 両サイドに真っ赤なモミジを従えた白い鳥居!

階段を登ると本殿があります。
紅葉だけでなく本殿も見ごたえがあります。
正面には何体も龍が絡みつき、サイドも色鮮やかな装飾が施されています(日光東照宮的な?)
こちらは日没後にライトアップされますよ。

月の石もみじ公園

今回の散策コースの終点です。
大体ここまでのルートを巡ってくると16時位になります。
そして16時からライトアップが始まりますので昼間とは違うモミジを観賞しましょう。
ここは入場料金が200円かかります。

個人的には公園の向かいにある埼玉県立自然の博物館の入り口から見える古代の巨大ザメ『メガドロン』の模型もおすすめです。
16時30分で閉まってしまうのでライトアップの時間に博物館の中には入れませんが、サメは見えます。

スポンサーリンク

秩父の紅葉散策中に食事できる場所は?

お昼はお弁当を持って行って岩畳で食べる事もできますが、さすがに岩場だとお尻も痛いです。
どうせならお店でランチしたいですよね。

長瀞町でランチをするなら岩畳から長瀞駅、駅から宝登山神社の間には飲食店やお土産屋が並ぶ通りに行きましょう。
飲食店は主にこの通りにありますので、ぷらぷら歩いてお好みの店に入ります。
その中で一つずつ、おすすめのランチスポットとお土産をご紹介します。

■松ばや

お魚料理の店です。
店先で鮎の塩焼きも販売しています。
名物はお釜の中に一匹の鮎が入っている鮎めし(1,500円)。
一人分ずつお釜で出てくるので、炊きあがるまで待ちます。
待つ甲斐があってあっさりしていながらも鮎の旨味が利いていておいしい鮎めしです。

  • 住所:埼玉県秩父郡長瀞町長瀞481-1
  • 電話番号:0494-66-0270
  • 営業時間:12:00~16:00
  • 定休日:不定休

■栗助 長瀞店

お土産も色々ありますが、長瀞駅前にある『栗助』の栗を使ったお菓子がおすすめ。
栗まんじゅうやコーヒー餡を使った洋風まんじゅうなど、お土産にちょうどいい栗入りお菓子を販売しています。

  • 住所:埼玉県秩父郡長瀞町長瀞529
  • 電話番号:0494-66-2280
  • 営業時間:10:00~17:00

最後に

一番電車でアクセスして散策しやすいのは長瀞駅周辺のエリアです。
駅近くで川沿いの珍しい地形も鑑賞できて川下りもできますし、ロープウェイで山にも登る事ができます。
1,900年の歴史のある神社もありますし、紅葉のライトアップも見られます。

無理なく散策できるエリアですので、電車で行くなら長瀞駅で下車するのがおすすめですよ。
ただ、岩場は足元に注意です!

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。